どうかきみの骨が欲しい

青葉神社の御守りどんな感じ？と聞かれたので､あぷ｡

表

裏



赤と青があり､ペアで買ったうち青を手元に残しました｡
赤もすっごく可愛いです｡
年末に御守りって効力どうなんですかと思い切って尋ねたら､来年一年ぐらいなら保ちますよと笑顔を頂いた｡

年明けに初詣行って､お詣りリベンジしてくる｡
序でに初売りで何かしら見繕ってくる｡
その頃には携帯も完全に乗り換えたい｡
カメラ機能が死にすぎてて困る｡
この前はフォトモードじゃないとフリーズしたのに､今日はフォトモードでフリーズした｡
毎回目が点になる｡
今回はどっちが使えないのか､それとも両方ダメなのか…
なんでだかわからん……
(；´Д`)

クレーンゲームでぬこ様二匹げちゅー


まさか取れるとは思わなんだ｡
ねむネコらしい｡
茶っこいのと黒いの､まるまるしたネコがまるまるまるるる…
だぁぁぁぁあ可愛い!!なんだこれちょうかわいい!!!
思わず我を失うほど可愛い!!

初め､横方向への動きを間違えて失敗｡
悔しかったので二回目挑戦､またもや失敗かと諦めかけたその時!!
なんと引っかかった丸いネコがころりと転がり､そのまま取り口へ落ちました｡
超興奮した｡
奇声が出たが仕方ないと思う｡

取れたよーと従姉妹に自慢したらガチに強請られたのでさらにもう一回｡
流石に無理だろと思ったら､またもや『おむすびころりん』状態に｡
さらに奇声が出た｡
店員さんごめんなさい｡
ネコかわいいよネコ｡



茶っこいのは従姉妹へ譲渡｡
さっそくその辺に転がされてるので最悪返品を求めるぞコラ!
(+`д´)

※会話




「小十郎をtastingしに来たのか？」
「要するに死にたいんだな理解した楽には死なせねえ」
「ちちちちちがいます!!僕はただ片倉小十郎さんのアレを食べに…!!」



「小十郎の…アレ､だぁ？」
「え？あれ…､え!?何!?僕何か失敗した?!」
「頭の先から足の先まで小十郎は俺のものだ!!お前にゃ髪の毛一本だってくれてやらねぇよ甲虫野郎!限定解除!!」



「見ろよ小十郎､來海が変な勘違いでキレたぜ!相変わらずお前のことになると器ちいせぇのな!!」
「笑い事ではありません政宗様｡このままでは小十郎は良い晒し者です」
「Ahー､満更でもねぇくせに｡緩んだ口を戻してから四の五の言ったらどうだ」
「む」
「照れんな照れんな｡………お､小早川がのびたぜ｡do one's work speedily」
「ったく､懐の狭ぇ奴だ…｡政宗様､少し場を外しても宜しいでしょうか」
「OK…どこ行くんだ？」
「畑へ野菜を取りに｡あの馬鹿が西軍の大将を消してしまう前に少し持たせてやらねばなりますまい」






「……よっぽど嬉しかったんだな小十郎」



―――――――――――

小十郎を味わうとか物騒で卑猥なやり取りが見られたので(笑)
台本全集欲しい｡



右目の事になるとペットボトルのキャップより器が小さくなる男主｡
焼き餅焼きの嫉妬しいがデフォ｡
普段はプライド気にしてあんまり表に出さない｡
超虚勢張ってる｡
でも時々ぷっつんして毛を逆立てながら大人気なくジェノサイド｡
叩き潰しに行く｡