日曜日に温泉へ捨てて行ってもらえることになりました。
スキーに行くついでに下ろしてくれるんだってさ、ヤッホウ!!
山形蔵王の温泉でゆっくりしてネタでも練ろうかと思います。
無論一人です。
ビバお一人様。
最近、逆ハ→←←キャラ←トリ主の設定を見かけるので便乗してみる。
何のきっかけかは適当にトリ主がバサラ世界へ。
空から降ってきた+見慣れ無い服装で天女様なんて呼ばれることになっちゃった!
伊達領だったから逆ハ補正で政宗様ゲッチューかと思いきや、あれ、お城のキャラみんな何か困惑気味。
よくよく聞けば、もう逆ハ主が居る模様。
しかも最強主人公とか何だそりゃー!
元有ったとこに置いてこい天女様なんだから自力で何とか出来るだろな右目にえええええ私サバイバル無理っす!!
良いタイミングに來海ちゃん帰宅、見覚えのある羽織に死神との混合かとはしゃぐ間もなく唖然、お…男主人公のBLゆめかぁあぁああああ!!!
何だかんだでほのぼのしつつ、バサラ世界でBLを堪能する平凡主人公。(特殊能力×、料理○)
心が亡くなりすぎて需要って言葉が頭から抜けてるんだぜ
今唐突になんか降りてきました。
戦国→現代逆トリで
雪代さんとは無関係な食生活壊滅状態の学生×小悪魔オカン佐助。
体の関係無しでピュア路線とか…どうだろう年下攻。
別れはアレだ、ひとりぼっちのハブラシをBGMにすると、ちょっと涙ぐんでくるからあら不思議。
「結局、俺はただ働きなんだな」
「強欲ですね、お幾ら必要なんですか」
「マイナス背負った奴にタカってもな」
「御安心を。あれぐらい私のポケットマネーですし、秋山君に借りも返せました…いえ、貸しが出来たわけです」
「林檎揃って喜んでた癖に。秋山どうこうは置いといて、秋山とナオちゃんのためなら守銭奴でビジネス狂いのアンタが54億もポンと流せるんだもんな」
「…今日はやけに絡みますね」
「別に」
「拗ねてらっしゃるんですね…秋山くんとの取引」
「拗ねてない」
「バイト代弾みますから機嫌直して下さい」
「じゃあ額無しの小切手一枚くれ」
「そうですか、なら私を差し上げましょう」
「人の話聞けよ」
「あいにく今は一文無しですし、差し上げられる物と言ったら後は体しか…」
「…ま、いいけど」
「ん、腕の力が強いです。少し緩めなさい」
「……好きすぎてむり」
「ふふふ、当たり前です」
「お前いいとこ取り過ぎ、何だあの格好良さ」
「そうやってどんどん私に惚れなさい、私が貴方を想うより想ってくれなくてはイヤですよ」
「…秋山助けてくれてありがとな」
「それこそ『別に』、です」
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映画に行きました。
ヨコヤに惚れ直しました。
俗に言う二日酔い中です。
昨日は会社の送別会でした。
歓送ではなく、送別会。
悪い意味でクセのあるニューフェイス達を迎えたくないらしい。
いや、歓迎会も四月にやりますけど。
調子に乗って焼酎とか日本酒とか梅酒とか飲み過ぎた。
ジョッキで飲んだのがマズかったかな、きもちわる…うぷ
寝てるしかないのかしら。