スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ネタの散文

・神様はいったい俺に何をさせたいのだろう、で始まる奇術師の遍歴。
一般成人男性→とある飲料水世界→音楽の天使の弟子→超高校級の奇術師→0運命→待夜運命→魔法使い→忍びの卵→荒谷。
転生ループから助けてもらったと思ってる。
世話焼きのエミヤ(本体)と同棲中。
分担しながら人類を護ってる。
良心が磨耗しきってる。
例え抹殺対象に過去関わってた人と同じ人がいたとしても躊躇なく殺せる。だって愛してくれた、愛した人じゃないから。姿形や魂が同じでも本人じゃないならそれは別人、他人。無関係。むしろ姿が同じとか何の嫌がらせだとイライラ。
もうどうにでもなーれ!
一度関わってるので平行世界の聖杯戦争とかに呼び出されることもしばしば。
エミヤ落ち


・はじめまして、エミヤシロウです。どっかで聞いたことがある?はは、奇遇ですね、俺もです。な、士郎兄物語。
転生物。
気付いたら周りが燃えてて、ボロボロの士郎背負ってて、いつのまにか妖怪養子縁組に養子にされてた系男子。
名前の漢字は士狼、狼だぞ、がおー。
士郎や周りからはシロと呼ばれてる。
血の繋がりはもちろん無い。
同級生。
背が高くて老け顔、それなりに鍛えてて魔術もそこそこ、雰囲気と顔付きがなんとなく養父に似てるが、無論血の繋がりは無い。ペットは飼い主に似るって言うから。
うけぬし。
上質なマカの為いつも鯖に狙われている。
もしくは弟に狙われている。
紅いのと青いのも絡んでくる。解せぬ。
天敵は神父。


・夏休み中誤ってトリップしたマグル学教授による天女様講座。
何度か『未来から来た天女様』に迷惑被った忍玉達に普段の調子で天女様対策を講義する話。チャームを打ち消す魔法薬を作って置いてく。
一年生の子守りをしたり、六年生に疑われたり、土井先生にホットミルクを作ったり。


・虎穴に入らずんば、
マグル学教授(虎)にメロメロになるタソガレドキ忍軍の話。
人に馴れてる、賢い虎(動物もどきのマグル学教授)に抱き付いてモフモフする組頭、ふかふかな腹毛に顔を埋める陣左さん、おっかなびっくり肉球をプニる諸泉、むさ苦しい男達に弄ばれ愕然とする教授(虎)
連れていかれそうになり逃走するが、いかんせん図体がかくれんぼに不向きすぎる。
走っても走っても付いてくる忍者にガクブル。知らないうちにタソガレドキ忍軍の詰め所に誘導されていた怖い。
にんじゃ怖い。ザットさん怖い。
土井先生に助けてもらえました。
ありがとうは組のよい子達。
ハニーデュークスの板チョコレートをあげよう。
逃げられてめっそりな組頭が保健室で伏木蔵にブラッシングされている教授にエンカウント。オワタ\(^o^)/
スネイプ並みに猫の扱いがうまい組頭の手腕に悔しいっ…でも気持ちいいっ!なマグル学教授(虎)。

ハリポタネタ

ハリポタ主
アスター・エバンズ
・リリーの双子の兄、ハリーの伯父
・知識ありの転生、原作信じない派。自分が居るならもうこれは原作ではないパラレルワールドだ何やってもOKと結末回避に人生殆んど注ぎ込んだ。
・1960年1月30日産まれ
・紅茶色の短髪、アーモンド形の目は緑色の瞳
・身長:185、体重83
・マグル学、兼、二人目の魔法薬学教授、マグル学では歴史〜生活文化まで幅広く深く浅く、魔法使いがマグル世界で生活していく上で日常に支障がないよう生きる術を教えている。魔法省ではマグル界への出張などもあるため、就職を望むなら必須科目となっている。たまに魔法省から講義を依頼される。元が元だからか日本文化が一番得意。紅茶よりコーヒー派、ローブより白衣派、甘いものが好きで、辛いものが嫌い。猫舌の癖に好物はお汁粉。
・喋り方は公私で別れている
仕事ではスネイプと同じように堅苦しい、一人称は『私』生徒はフルネーム
・私生活ではめんどくさがり、余り喋らない。一人称は『俺』相手はアンタ、お前、名字呼び捨て
・入学から、何はともあれ幸運薬と閉心術だろと魔法薬学及び呪文学に没頭しフェリックス・フェリシス作りを極めアニメーガスになり閉心術を身につけた。薬に至っては作りすぎてトランクの一段全部幸運薬とか難しい薬とかぎゅうぎゅうに詰め込んでいる。
・スリザリン生で、肉体派。呪文を言う前に喉を潰す系男子。得意科目は呪文学、魔法薬学、闇の魔術に対する防衛術、薬草学、マグル学。
・魔法薬の材料はものすごく買い溜めてトランクへ収納している。ちょくちょく買うの面倒だからトランク内は時間を止めている。無論無許可。
・守護霊はアムール虎、動物もどきも4m越えたアムール虎。悪戯仕掛人にものっそい怖がられ、後にモフられる日常。スネイプもモフモフで艶々な毛皮に嬉々として埋もれた。ブラッシングとかシャンプーはスネイプの仕事。蚤取り薬もスネイプ特製。当然森では誰に見つかるかわからず遊べないのでしょんぼり。大柄な大人二人ぐらいなら余裕で乗れる。もっふもふ。もっふもふ。毛の色は通常色、瞳はグリーン、引き締まった体つきで意外と俊敏。
・杖は黒檀にドラゴンの心臓の琴線、31,5cm、頑固でとてもしなやか、呪いに最適
・悪戯仕掛人とは殴り合って友情育んだ系のシスコンでファミコンのスネコン。ペチュニアとは没交渉気味だが異性の兄弟ゆえにそこまで嫉妬されなかったため、リリーほど仲は悪くない。極度のツンデレだなと理解してた主人公は年に一二回元気ですよと手紙を送り、マグルの常識の範囲内でプレゼントを送っている。兄ちゃん気質で幼少時何かとスネイプを気に掛けてたらなつかれた。両者とも友情こじらせて愛情一歩手前、スネイプ死喰い人時代に拗らせすぎて生涯スネイプの味方でいるという『破れぬ誓い』を結んでしまったため二重スパイ生活スタート。当時は不死鳥の騎士団に入っていた。
・口癖は、生きてりゃなんとでもなる
・死する命の延命薬の開発者。この薬はアレルギー性があり生涯に一度しか使えない。二度目はアナフィラキシーショックで必ず死ぬ。死が訪れたさいに体を無理矢理仮死状態にする薬。本人の肉体、魂にすら『死んだ』と思わせるため愛の魔法の発動に妨げはなく、霊魂状態で出てくることも可能だが、正確に言えば生き霊である。蘇生させるには特殊な蘇生薬が必要、精製がかなり難しく死亡する主要メンバー分しか作れなかった。他のメンバーには高純度高濃度の幸運薬を飲ませて決戦に赴いた。結果的に主要メンバーは死なずに済んだが名前の出ていない生徒等は原作と同等数亡くなっている。
スネイプにも飲ませていたため、蘇生後に何で黙ってたんだと八つ当たりされた。そんなこと言われても。
・エンディング後はマグル学教授に収まり、時々非常勤で魔法薬学を教えている。実践的なマグルの生活が学べることと、腐敗のなくなった魔法省への就職口が増えたことから人気爆発。課外授業では電車に乗ったり、マグルの店で買い物や日本観光などもしている。
・校長室で居心地悪そうにしているスネイプの肖像画を見るのが好き。
・現校長はマクゴナガル先生、スネイプは相変わらず魔法薬学で、闇の魔術に対する防衛術にはルーピンが戻ってきている。
・最近は『男性妊娠薬』を開発して、何故か使うつもりもないスネイプに殴られた。解せぬ。矢印的には両片想いだと良い。恋人とかすっ飛ばして夫婦な雰囲気の魔法薬学教授`s。回りがやきもきするけど、当人は気にしてない。両方鈍感だが、スネイプは守護霊がいつのまにか猫科っぽくなっちゃってて何故だと首をかしげてれば可愛い。


基本的にスネイプと無意識いちゃこらしつつ、何でもない日常を送りたい。
たまに別世界に飛ばされ、そこそこの刺激を受けるような話。
飛ぶ先は忍たまにしよう、見た目30代前半の主にいけいけどんどんな小平太とか、虎姿の教授にチビる一年とか、仲直りしてされるがままに遊んであげるとか、虎に乗りたい上級生とか可愛いと思うんだ。

sss忍たま




わんわんと翅音が唸る。
空を覆い尽くさんばかりに肥大した黒い塊の中、お前らだけなら別に構わなかったんだがなぁ、と。
緑青の装束に身を包んだ青年が頭を掻いた。
やる気の無さそうな赤銅色の瞳を気だるげに細め、青年はちらりと後ろを窺う。
隠れるように、すがるように足元へ引っ付いていた小さな小さな忍のたまご達は、眼前の『先輩』を見据えていた。


「別にいいさ、雁首揃えて怪しげな女に懸想しようが、平和ボケしようが、困るのはお前らだからな。六年なんだから、自己責任、わかるよな?今まで六年かけた経験や何やらぜぇんぶパァにして就職口どころか忍にすらなれなくとも、自己責任。てめぇのケツはてめぇで拭く、当たり前だ。もっともプロに近いのが忍術学園の六年生、学年の誰よりも学園を気にかけ、後輩を守んなきゃなんねぇ、それが六年だろ。先輩方から教わったことだろ。そんな俺らが、後輩泣かせちゃダメだろ、他の誰でもねぇ俺らがよ」


鼓膜を揺さぶる翅音に気圧された天女が悲鳴を上げる。


「どっちが大事か、判断できるな?俺の蟲に勝てるかどうか、しっかり考えろ。ただしあんまり時間はねぇぞ、腹が減ってんだよ、俺達は」


ぐわんぐわんと空気がうねる。
ぎちぎちと軋み鳴るのは、はてさて、何の音なのか。


【初めまして、生物委員会委員長です。あだ名は女王蜂です】
続きを読む

ハリポタなう!

先生見たさにポッターなう!
この巻になるともう絶望しかない。
先生死ぬし、先生死ぬし、あと先生死ぬし。
ロンがイケメン。
ハリーが濃いぃ。


明日と明後日祭りに駆り出されるので不安だが、今日は先生を堪能しようと思う。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年11月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30