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松永さんストーリー終了



最後まで極悪貫いたおっさんに乾杯。


双竜と真田主従をえげつなくぬっ殺して、三成を踏みつけながら目の前で徳川さんをネックハンギングツリーぶちかまし爆破。
飽きたとか何とか駄々コネながら、信長お茶しよーぜと本能寺までお散歩。

キタコレ茶会ヤッフゥ(*´∀`)とわくわくする信長さん。
ちゃんと赤い布敷いてね!と御満悦。
解ってる解ってるwwwwwwお茶とーお菓子とー、か…ま、(平蜘蛛壊れたんだっけ、どうすっか…あ)


「平蜘蛛壊れたからお前の頭蓋骨寄越せwww」

(*´∀`)

(´Д`)

(´・ω・`)


不必要な裏切りかます弾正、其処に痺れるが憧れない。
始終ご機嫌だったのに、信長さんマジしょんぼりしてた、可哀想だった。


戦闘後、喉を庇いながら死んだ信長さんに弾正が容赦ない一言


「喉庇うとか…無いわー。興醒め興醒め。宝じゃなくなった頭蓋骨とかもうイラネwwwじゃお疲れさん魔王様」


好き放題しまくった松永さんは、お宝探しに全国を散歩する事になりましたとさ。
予想以上の極悪ぶりにgkbr。
最後のムービーでカメラ目線の松永さんがこっちに手を伸ばすんだが、怖かった。
このオッサンならほんとに出てこれそう。


怖いけど使い易い松永さん只今レベル48。
実年齢もこのぐらいっぽいよね。
そして意外と足が速い。
大量虐殺には黒禍が凄く…イイです。

今回吃驚したのが、小十郎が松永に飽きられたの一点ですかね。
胸の内に巣喰う黒い獣を昇華させた小十郎。
固く誓ったらしいですが、松永さんにしてみれば面白味がなくなった御様子。
ぎらぎらした獣の部分が消えた小十郎…
個性だったんだけどなぁ…獣の部分。
なんだか少し残念な気がする私の思考は、大概松永に似てるのかもしれん。
苦手なのも同族嫌悪か?

この悪役は色んなことを考えさせられる。
キャラとの絡みも面白かった。
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