スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

くそう

黒官書いたら全部消えました。
刑部の不幸か暗の不運かどっちだ!!
どっちなんだコノヤロー東軍に寝返るぞ……嘘です三成君ごめんなさぁあいい!!!


しかし黒官は受以外考えられないんだけど、何故だ。
可愛すぎて仕方ない。
いいなぁ黒官。

会話のみsss

本日の議題〜隊長の婆娑羅について〜



「ね―右目の旦那、來海ちゃんって何属性なんだろうね。俺様は闇だと思うけど?」

「…猿飛、ここは奥州だ。何でテメェが…」

「まあまあ、細かいことは言いっこ無しだって片倉さん!ちなみに俺と風魔は風だと思うな」

「某は御館様とお揃いの炎だと!!」

「Don't say silly things!來海は雷に決まってんだろ、なぁ小十郎」

「左様で御座いますな…時に政宗様、何故こやつらが奥州に、」

「卿はつまらぬ男だな右目、私は炎に入れさせて貰おう」

「そうだ。固ぇこと言うなって右目のニィサン、俺も炎に一票だぜ」

「市、來海さまと…、一緒が…いいわ」

「ほのうがゆうせいですか、しかしくるみはわれらこおりのもの…」

「そうです!白梅の君はきーんっと澄んだ美しく優しい私の氷…他の誰にも渡しません☆」

「風魔と袂を分かつことになろうとはのぅ…しかしこの北条氏ま…」

「ははっ、白梅殿はわしらと同じだろう?」

「裏切りは許さない…、闇以外であるならすぐさまこの場で家康と共に斬滅してくれる!!」

「落ち着きやれ、然れどもあやつには闇より他に合う物は無し。そうであろ?」

「そうかぁ?小生は風だと思うがなぁ…」

「巻き尺よりも役に立たぬ暗め、黙って去ね」

「何故じゃあぁあああ!!」

「五月蠅いぞ穴熊!!!來海は謙信様と…同じ……だぁあ違う!!あの御方と同じなわけはない!!仕方がないから私と同じ属性だとは認めてやっても良い!!!」

「かすがそれ『つんでれ』」

「うるさい死ね」

「酷くない!?」


「AH…収集が付かなくなってきやがった…」

「政宗様、当人に確かめた方が早いのでは…?」
「そーすっか、ってことだ來海。キリキリ答えろ」


すぱん!


「ぶふっ!!ちょ…何するんだよ政宗、人がせっかく流しソーメン楽しんでた所に!!!」

「おい來海、ひとり、で…か…?」

「あー独りだねこりゃ」

「來海さま、おひとりね…楽しい?」

「すまぬ、すまぬ、白梅の。ぬしにわれの不幸が全て行ったようよな…」

「…お前さん、小生だって一人じゃやらねぇぞ」

「ほ、ほら白梅殿、わしと忠勝が混ざるぞ!!三人だ!!」

「貴様…くっ!!」

「…三成、これで拭きやれ」



「帰れ…ぐすっ」

「あーほら泣かないでよ來海ちゃん、今日は俺様達聞きたいことがあって集まったんだ」

「聞きたいこと?何だよ」

「來海ちゃんの婆娑羅って何属性?」

「ばさら…………

















…………………………って、何?」


「「「「「「「「…え?」」」」」」」」



-おわれ-
――――――――
婆娑羅経験値ゼロな隊長。
霊圧と斬魄刀だけで戦ってます。
婆娑羅技もがんばれば多分出来る、かもしれない、出たとしたら多分闇。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年09月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30