ヤドンの比率、子どもと比較してデッカ…!!
そして、ダンデさんは「未来」の子どもたちの為にいろいろしているんですねぇ…
「発表」…アクロマさんたちが絡んでるんでしょうねぇ
しかし、バディストーンの可能性ってものすごそうですね
エネルギー枯渇問題が回復できるくらい…って考えたら、悪用されたらとんでもないな!
事実、R団とかに狙われてるわけだし、紙一重というか、怖ろしいアイテムですね…
2023/7/29に送って頂いたメッセージ返答です
(ご返信不要とお気遣いいただきましたので、もし不要でしたらスルーしてください…!)
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「もっと甘えても構わないが」
そう口に出した途端、目の前の息子はピシリと固まった。
あまりにも見事に動かなくなったものだから、一瞬、ポケモンの攻撃でも受けたのかと思ったほどだ。
「シルバー?」
名を呼ぶと、息子はパチリ、とひとつ瞬きをしてから、ギギギ、とブリキ人形さながらにぎこちなく体を動かした。
「あま……なん、だって?」
「甘えても構わない、と言ったんだ。……まあ、親らしいことなどロクにしていなかったのだから、いまさらと言えばいまさらだがな」
※「予定調和へ至る道」のその後のお話です※
「……で、今日はどう?」
「お前は……思いの他、貪欲だな」
先日、初めて体を明け渡し、互いの関係は一段落ついたはずだ。
しかし、彼はまったく悪びれもなく、再び声をかけてきた。おあつらえ向きに、時間はすでに遅い。その上、同室。なにがしらか言ってくるかとは思ったが、まだ、アレから一週間と経っていない。
「この間は、全然余裕がなかったから……今度はがんばる」
「向上心があるのは、いいことだがな……」
2023/7/16に送って頂いたメッセージ返答です
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※アルパニ時空の、体の関係はあれどもできてない二人です※
「……眠れない?」
「そうなんだよなぁ」
すっかり日も暮れた屋外のテントの中。ゴロン、と寝袋の上に横になったテルに、ウォロは思わずうろんなまなざしを向けた。
「知りませんでしたよ。そんな繊細さを持ち合わせているとは」
「ひっど……ウォロさん、おれのこと、超人とでも思ってるわけ?」
「オヤブンポケモンに何度ひん死にさせられても復活する人間を、他にどう思えと?」
「肉体の強さと、メンタルは別物なんだって!」
ガバッ、と上半身を起き上がらせ、テルは大げさに両手をふり乱して力説する。
悪の組織編、ボスズが一同に会した図、感慨深いですね…!
しょっぱな、ガラル地方の風雲児…誰のことか丸わかりだ…
いきなりローズさんいるじゃん!! 子どもと和気あいあいしてる! カワイイ!!
あっ、子ども飽きちゃってるかな、って思ったけど、
ちゃんと聞いてくれてるってことは、すっごくわかりやすい説明してくれたんだろうな…!
ほんとフレンドリーですねぇ、ローズさん…!
「いやー、本当に助かったぜ、ローズ委員長……じゃない、ローズさん」
「いいえ。お役に立てたようでなによりですよ」
ガラル地方南東部。エネルギー開発工場の管理室にて、これからの事業拡大についての打ち合わせを終えたところだ。
工場を管轄する工場長は、野生児をそのまま大人にしたようなたくましい男性で、わしゃわしゃと生えたひげを揺らしつつ、豪快な笑い声を上げた。