↑↑↑レッド君の無茶にビックリしてるこのシーンナンバーワンかわいいでした…!
※長いです、ご注意※
ひじょうにドキドキしつつ、
トップ画面のメッセージをまず確認。
カスミちゃんとエリカさんがピックアップされてるので、
もしかして、あんまりレッドとの絡みはないんじゃ…とちょっと思ったり
でーきたっ!!
できました、悪の団ストーリーイベントおめでとう小説!
小説の進捗的には、30日に間に合いそうな感じです。
いやぁよかった…ちょっと右手首が腱鞘炎っぽいけど…
あと、ストーリーは問題ないんですが、
オマケ的なエロがまだちょっと途中でして。
…案の定って感じですね!
昨日、例のレサカ話をむりやり終わらせて、どうにか形にはしたんですが、
添削もぜんぜんできてないし、いろいろ話のつじつまが合ってない…!
※いつも以上にウザイです。ご注意※
やばいです。マジやばいですね。
いや、多少は期待してたんですよ…
初代主人公だし、ポケマスの主人公くんにこう、口添えするとか、
なんかサポート的な立場として出て来る、とかね……
最高気温、三十一度。前日の天気予報にたがわぬ、暑い日だった。
うすく開いた窓からは、時折すずしい風が吹き込んでくる。熱をもった体温をそっと奪って、さんさんと照る太陽の強烈さを、わずかに和らげてくれた。
そんな室内でもくもくとパソコン作業をしていた自分は、ふと額からしたたった汗でハッと意識を今に戻した。
「ずいぶんと……暑い、なぁ」
早朝四時。まだ日も昇らない、一日の蜃気楼のような時間。簡素な寝台に横たわる友人の姿を、ジィっと見つめていた。
窓の外ではユラユラと夜風にゆれるネコヤナギ。バサバサッとかわいらしい羽の音を残すヤヤコマ。昼間であればただの景色のひとつであるそれらも、この世界が沈む時間ではまるでオーロラの輝きだ。