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黒子&犬


てっちゃん可愛い!!
ハマってたが着いていけなかったマンガ、黒バス。
火神とテツの二人、日向、緑間が好きです。あと無口なあの二年生。
面白いんですよね、
週刊だから間延びしちゃうからコミック派なのですが10巻あたりからあわわわわ。
一気に読むとストレス無くて良いよ、うん。


今CMで不二が白馬乗ってた。
なんだこれ何時からテニプリは童話にクラスチェンジしたの。



犬日々(要英訳)
良い年したオッサンと姉さんにケモミミ標準装備で、召喚された勇者な高校生がSASUKEる話。
別名OP詐欺。
とりあえずヌコ可愛いよぬこ。
犬も素晴らしい。
垂れ耳が素晴らしい。
更に子安で青年ってのが。
たまちゃんで月でデントな勇者とノブにゃんもいるからステキ
ケモタマらぶりー
血が流れない戦争もので姫と敵がとにかく可愛い。
エクレール可愛いよエクレール。
閣下美人だよ閣下。
胸揉むなwwwwwwwww
だから胸wwwwwwwww


閣下味方も喰らってますよ。
あー爆破されたぁ…
踏むな!
蹴るな!
閣下敗北!


ああああああああああああああエクレールと閣下かわええええ!!!!!!!!!!!!!!


よっしゃ次はFate/Zero!

拍手返信

ご来訪ありがとうございます!
いただいた宛先はアドレス送信後速やかにデリート致しますのでご安心下さい。
携帯改めヒトガタ伝令神機シリーズ色々遊びたいなぁと(笑)
幸村なら熱くなりすぎてバッテリーが紙仕様とか、宗さまは矢鱈に英単語ストックがあるが日本語変換少し苦手とか、まぁ妄想です(=´∀`=)
昨年末で止まってるようなサイトですが、よろしくお願いします。

ss



麗らかな午後の陽が射す自室の中、幾分か緊張した面持ちで男は己の伝令神機を眺めた。
目の前に在るそれが技術開発局のお遊びなのか、はたまた現世の風潮を汲んだ誰かしらの思惑なのかは判断が着かなかったが、なんであれ今の男にとってはどうでも良いことである。


「お前が…その、俺の新しい伝令神機だってんだな」
「ああ、そうだ」


困惑気味の男を映す焦げ茶色の眸はきりりと引き締まり、姿勢を正しく座る背筋はまるで青竹でも詰めているように真っ直ぐに伸びている。
後ろへ撫で付けた髪には乱れ一筋なく、一文字に結ばれた唇は薄紅く色付いて誘うような色気を滲ませていた。


「随分と、丈夫そうだな」


片頬をひくつかせ苦く笑む男へ、『人型伝令神機』製造番号:五壱零六、通称『小十郎』は凛々しい眉を潜めることなく頷いた。


「持ち主の任に危険が多いため此の様な容貌を取ったと録されているな」
「そりゃ…まぁ、新品貰っちゃよく壊すけど」
「備品もタダじゃねえんだ、そうホイホイ壊されちゃかなわねえ。ヒトガタの中では俺が一番耐久に優れている」
「だからって」
「安心しろ、対虚では隊長格の力を発揮できる設計になってる」


足を引っ張る真似はしねえと心なしか胸を張った携帯に、男は話が違うよなと頭を抱えた。
見せられた商品録には小柄な少年やお淑やかな美女、いかにも執事然とした初老の男などが並んでいて、この中から選べると開発局の面々も口を揃えたので、遠慮なく指定した結果が眼前の携帯である。
確か可愛らしい癒し系を注文したのだが、全くもって意思の尊重がされていない。


「…気に入らねぇか」


苦悩する男に少しばかり表情を曇らせ、小十郎は纏っていた着流しの襟を何の躊躇も無く左右に割り開いた。
群青色の眸を見開き唖然とする男を不思議そうな面持ちで見返し、一通り己が肉の器を確かめた小十郎は小首を傾げる。


「この器と中身はてめぇの好みを十割用いたモンだと聞いているぞ。何が不満なんだ」
「イヤアアア後生だから下帯を緩めるのやめてえええ!!!」
「伽の機能もあるようだが…ああ、猫か。耽りすぎて壊してくれるなよ、防水性にも長けちゃいるが何度も中に出され」「ぎゃあああああああああああ!!!」


【尸魂界携帯事情】(よろしく頼む)
(よろしく小十郎…ってお前早速何してる)
(伽の準備だが…しねえのか)
(しません!!!)
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