どうかきみの骨が欲しい

一真さんみっけ(*´艸`*)
七人の刑事｡
高村さん相変わらずキモ可愛格好良い｡
甘いもの嫌いなとことか､班長大好きなとことか､トレードマークのジャンパーとピンク色のネクタイとか!!

可愛いよ高村さん､高村六郎さん!!


このドラマも二時間ドラマにしては中身詰まってて面白い｡
ちょくちょく笑えるので好きです｡

画家の表情が挙動不審すぎてワロタwwww
刑事が粘着質でさらにワロタwwww
いい味出てます｡

六さん何気に出番多いな｡
画面になんやかんやで出てますので見てみてください｡
一真さん可愛くて面白いんだぜ!

隊長と右目は何をやったら怒るかなぁと考えてみました｡

act.1
【隊長が女の子と甘味屋に行きます】

「何処だ」
「町外れの新しいとこ行こうかなって」
「そうか｡夕餉までには帰って来いよ」
「おー」
「…あそこは塩大福が美味いらしいな」
「へえ」
「通りの初めの店は甘味の種類が増えたんだとよ」
「………流し目でおねだりとか､ずるいだろ小十郎」
「何のことだ」


結果:怒らない



act.2
【隊長が線の細い美人系青年と談笑しています】

「おい」
「あ､小十郎」
「あいつ走ってったが……どうしたんだ」
「んー…､何だろうな｡チンピラに絡まれてたから助けたら､お茶に誘われたから｡小十郎何喰う？」
「団子｡袖にされたのか､珍しいな」
「袖っつーか…ほら餡蜜」
「ん…美味え」
「だろ？どんな人が好みかって聞かれたから､お前の話したら泣きながら逃げた」
「……そうか」


結果:怒らない



act.3
【隊長がガチムチのいけてるお兄さんを凝視しています】

「前見て歩け､ぶつかんぞ」
「んー…」
「いい男だったか？」
「…やきもち？」
「馬鹿言え」
「…だろうな｡たまには妬いてくれてもいいんじゃね？」
「妬いてねえと思ってんならてめぇの目は節穴だ」
「……何時だよ」
「拗ねんな」


結果:怒らない




隊長が
・女の子に興味ない
・少年に興味ない
・細身の美青年に興味ない

以上のことを知っている､及び､想われている自覚がある右目は基本的に何しても怒らない｡
逆に隊長は右目が誰かと親しげにしてると“むう”っとなる｡
女中などに告白されてると､さり気なく邪魔しに行く｡
器ちっちゃい､大人気ない隊長｡


因みに右目は告白自体無かったことにするため､隊長宛ての文やら何やらを一切合切秘密裏に処理している｡
変なところでちっちゃい｡


ラブい話が書きたいな｡