どうかきみの骨が欲しい

○放浪鬼×忍たま
多分來海ちゃんより小十郎の方がモテる

【二人への印象】
・小十郎→兄貴肌で面倒見が良いけど､甘やかさず見守ってくれる､自他共に厳しいけど頼りがいのある年上のひと｡野菜がとても美味しい｡料理もとても美味しい｡

・來海→怖い美人､何考えてるのか判らない､子供っぽい､と言うか小十郎と一緒にいると余計子供に見える｡かと思えば世話焼きのお兄ちゃん属性がチラホラ｡何でこんな男と小十郎さんが…ｷﾞﾘｯ


【忍たまの印象】
・小十郎→まだまだ子供｡昔の來海はこんな気持ちだったのだろうかとしみじみしている｡時折迫ってくることすら微笑ましい｡…と言うか､昔を思い出してこっぱずかしいから止めて欲しい｡据え膳とかうわぁああ止めろォオオオ(照)!!!

・來海→がきんちょ｡小十郎にちょっかいかけるんじゃないぞって言ったそばからこら三郎てめーベアクローとコブラツイストどっちにするか決めろ…何で雷蔵が悩んでんだ｡下級生可愛い､上級生可愛…くない時もある｡仙蔵こわい


○ぶらざー いず まい…ん？

猪に追いかけられた官兵衛が足を滑らせ山の斜面を転がり落ちることに｡
運悪く弟と散歩していた石田兄だけを巻き込み崖から海へどぼん｡
弟は瞬時にバーサク状態に｡

気付いたら乱きりしんに発見され学園へ向かうことになった｡
何故か山賊に襲われ､熊に襲われ､官兵衛が穴に落ち､官兵衛が罠にかかり､官兵衛が穴に落ち､官兵衛が穴に落ち､官兵衛が穴に落ち､官兵衛がからくりに引っかかり､漸く学園へ｡
ボロぞうき…官兵衛を文字通り引きず…引き連れ学園長の下へ｡

軍師二人です兵学教えます､雇って下さい→忍術学園から就職先(巣)を探し乱世を終わらせようと画策｡
どこに生きようが石田兄は石田兄､戦嫌いな武士嫌いは健在｡ついでに忍者の生き様もあまり好きじゃない｡好きじゃないが理解はしている｡全て必要悪｡
官兵衛は三成も刑部も毛利も居ないヒャッホー今度こそ小生が流れ星つかむぞー!とはしゃいでいる｡
なんだかんだで通常運転な二人｡

官兵衛は保健委員に好かれ､好いているが､一緒にいると不運が倍々になる｡
ただし石田兄と居ると倍々の不運が打ち消される､ちなみに官兵衛抜きの二人きりだと不運無し＋ちょっと良いことが起こるので保健委員に大人気な石田兄｡時折､伊作と夫婦みたいだとからかわれる｡
笑って流す石田兄､顔が真っ赤な伊作､拗ねる官兵衛｡

石田兄は平成から来た女の子(天女様)と一番仲良くなれる｡
戦国から見れば平成はまさに桃源郷｡ありとあらゆる事を身の糧とするため仲良しこよしをする筈｡

なんとなく綾部が気になる二人だったり｡


○弟よ､君を恋しく思います｡
・ぶらざーいずまいん派生､転生もの｡
・ベタですが記憶を持ったまま転生､年の差15で乱太郎の兄に｡
・三成の眼前で事切れてしまったことを後悔している｡
・幼い頃から暇さえあれば本を読んだり戦ごっこで敵陣を全滅させたり前世の知識を怪しまれない程度にフル活用｡鳶が鷹を生んだと両親大喜び｡


【五才差だったら】
六年い組､図書委員会所属
潮江と対極で､学園一忍者してない忍たまと呼ばれる｡だって戦､嫌いだし｡やっぱり乱世を終わらせる気満々｡就職先探しに余念がない｡私服は着流し｡武術はそこそこの引きこもり｡
やっぱり弟ラブで､下級生ラブ｡一年も五年も同じように相手をするため､たまに三郎が子供扱いするなー!と反発する｡

仲良しは長次､伊作､小平太｡
伊作､綾部､大木先生に懐かしさを感じている｡
スキルはそのまま､身体が若くなったので前世よりやる気に満ち元気ハツラツ｡

実習で小平太と組むコンビは､凶悪の一言に尽きる｡
兄の頭と小平太の力が合わされば向かうところ敵無し｡



いつか短編書きたいなぁ…

・土方さんがハーレーゴリッドソンに腕組みながら乗ってらしたwwwwパーリィパーリィ言い過ぎだろww筆wwww頭wwww

中井さんって瞳孔開いたキャラ多いよな


・ジャズのＣＤ買いました｡
ジャズ好きです
癒されるからなぁ
届くの楽しみ!


・滝夜叉丸がツボに入った｡１３っておま､テニスで言えばルーキーじゃねぇか。五年が海堂､桃城と同い年で？
六年なんか手塚と同い年とか､
……比べてはいけない｡


・じょろじょろしてる学園を見ていたら小十郎が恋しくなってきた
おっさん成分…断じて無い
どうでも良いけど土井先生が25､小十郎が29
利吉さんと小松田さん(兄)と筆頭は同い年で19
ううむ


・再犯防止課の真崎さんがマイペースすぎて可愛い
熱血新人×ミステリアスクールの刑事物
熱血新人がバカすぎる｡
減点方式でだんだん評価が下がるのがまたww


・黒執事バイオハザード編にドキがムネムネする
グレルが好きだったり