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更新、11.22

良い夫婦の日ですから。
急遽拍手差し替え。



寒いよぅ(笑)

年賀状交換頁訂正

質問があった箇所を訂正いたしました。

ssss(会話のみ)

◆ドメスティックバイオレンス




「冷えてきたな……凍えそうだぜ」

「抱き締めてあげようか?あったかいよ?」


       ばきっ


――何で殴るかなぁ!!
(ほっぺた紅葉)

――うるせェ黙ってろ!!
(顔真っ赤)






◆まつストーリーモード


「小十郎の野菜が目当てねぇ……またレアな、……あ?」

「如何なされました」

「Ah〜……、あの半裸のKingに引っ張られてる奴はお前の夫じゃねぇか?」

「は?」

「……間違いねぇ、來海だ」

「まったく……………何をしてるんだあの馬鹿はっ!」


≡≡≡
≡≡




「伊達印のお野菜をいただきに参りまして御座りまする!!」

「俺に勝ったらくれてやる……の前に、そのべそべそ泣いてる男は返してもらうぜ、言いたかねぇが俺の保護者なんだよ」

「何時までもフラフラほっつき歩いてんじゃねぇぞ來海」

「小十郎ぉ、政宗ぇええーっ!………ぐすっ」

「泣き顔もcuteだぜ來海…」

「…政宗様、御自重下され」

「ヒュゥ、嫉妬か小十郎」

「御戯れが過ぎますぞ」




「まぁ、迷子の方は伊達のお人で御座りましたか」
「良かったなぁ迷子!!」



「「(迷ってたのか…………)」」


sss



――黒い、雨だった。




全てを塗りつぶすような冷たい闇色が、夜と雲の狭間を潜り抜け、立ち尽くす男へと降り注ぐ。

みじろぎ一つしない男は出来の良い人形のようで、不必要な不安ばかりが質量を増していく。



「……風邪引くぞ、」



鮮やかすぎる朱の番傘を手持ちぶさたにくるりと回し、待った。
返事、行動、何でも良い、何でも良いから返してくれと祈りに近い願いを胸に浮かべ、ただ、ひたすら待った。





(差し伸べた手を)
(優しく)(優しく突き放す男は)
(微笑みながら、確かに泣いていたのだ)











帰るぞ、と。
鷲掴んだ腕は死骸のように白く、氷のように冷たかった。
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更新

時空迷鬼
:わからない話

続きます。










バトルヒーローズ購入のため奮闘中(笑)
既出の武将は2や外伝のストーリーを使い回すんだろうか……
全部新しい話なら良いのにな。





以外sss、その頃現世にて
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