入院なう。
扁桃腺こじらせて入院しました、一週間ぐらいでよくなるらしい。
先週は急性気管支炎で一週間の自宅療養だったってのに…
固形物食べられないけどケンタッキー食べたい(食べたら死ぬ。主に喉と胃が)
以下、拍手返信(1/25@弾丸論破の件について)
はじめまして、拍手ありがとうございま
す。
かまわないですよー、いろいろ厄介な男主
なので。
名前変換はご自由にしていただいて差し支えありません。
指摘の通り男主のデフォ名は九十九十九と関係したものとなります。
そもそも九十九十九というキャラクターは清涼院流水作品の登場人物で、舞城先生の「九十九十九」はそのオマージュとなっています。
元ネタのシリーズは、分厚くて内容もミス…テリ?に分類されるのでおすすめはできませんが…一応全作読破済みです。
そっちから結構引っ張ってきてるクロスオーバーようなトリップのようなふわふわした設定ですので、詳しくは元ネタのネタバレ書評をご覧ください。
裏話的な設定として、男主は九十九十九の兄として転生した現代人です。
アカシックレコードでガチガチに未来を固められていたあの世界で、どうしてだか重要人物の兄として生まれてしまった異端の存在@一般人が九十九十八です。
十八という名前も、十九の兄だから十八と名付けられました。
両親も動揺しました、生まれる筈ではなかった子供なので。
じゃあ愛されなかったかと言うとそんなことはなく、普通に愛されて普通に手品を習って二十二世紀のトリックなどの技術も盗んで覚えてこんなん出来るかと逆ギレしつつ最後は九十九二十に殺されて三十五歳で清涼院世界を終えました。
その後神様に嫌われたのかアカシックレコードに嫌われたのか、覚えた知識と技術はそのままに強くてニューゲーム状態で色々な世界へ転生します。
但し三十五歳になれば必ず死にます。
その機を逃す毎に、男主の死因と、巻き込む周囲の損害が悲惨なことになるので基本恋人も家族も作りません。
超高校級の奇術師の裏背景はこんな感じですが、名前変換は特に自由ですのでお好きにとらえていただいて構いません。
読んでいただいているだけで嬉しいことですので(*´ω`*)
ありがとうございました、これからもよろしくお願いします。