名前:九十九十八(デフォ)
そこそこ実力のある魔術師、九十九家十八代目当主…といえば聞こえはいいが、何代か前からすっかり現代に馴染んじゃってる。
近代科学の利便性と魔術の利便性を使い分ける器用な一家。
見た目は普通のサラリーマン家庭、と思いきや部屋の中は魔術師に相応しい内装で、よく見るとファックスとか洗濯機とか掃除機とか冷蔵庫が普通に存在する。


幼少期ケイネスに一目惚れ、ありとあらゆる手段を使い漸く振り向かせて一年もたたず聖杯戦争突入。

魔術師として子孫を残す使命+女へ向ける愛情と男に向ける愛情はジャンルが別と割りきってる先生があっさりソラウ様に一目惚れ

ギリギリする九十九だかランサー登場でソラウ様フォーリンラブによりソラウ様と共同戦線を組むことに!


九十九⇔先生→ソラウ様⇒ランサーの構図とかどうでしょうか