…に、なっちゃったなぁ。
実は数分前まで誕生日でした。
誕生日プレゼントに小十郎(みたいな男性でも可)を所望したらキンキンにひえた冷たい視線が返ってきました。
半ば本気だったんだぜ。


プレゼンのロープレがきっついの何のって…
何が悲しくて鬼係長を相手に、上の人間の目の前で商品の説明とか…軽く死ねる。
喋ろうと思ってたことが頭から逃げたので五秒ほどフリーズしました。
真っ白なんだよね、マジで。
見かねた係長に何とかフォローしてもらうとか情けない…


しかし先輩は本当に神だ。
あの漂う貫禄、溢れる自信、淀みない弁舌。
隣にいるだけで心底感じる安心感。
先輩と同じように五年半もやってればこのぐらいになれるのかなぁ…と少し不安だ。
崇拝に酷似してるとか…宗教かよと自分でツッコんでみたり。
あの人みたいになりたいなぁ。






最近、黒田さんが気になってしょうがない。