どうかきみの骨が欲しい

親指の皮が


ズル剥けました｡
ヤツです､アナログスティックのせいです｡
バサラ楽しいよォオオ!!!

ユッキーストーリークリアしました｡
何が素敵ってね､







伊達宗倒したの､猿飛さん家の佐助くんなんですって｡
………コジュがね､目の前に降ってきたからね､つい尻を追いかけ回してたんだ｡
んで､倒したら完勝の文字｡

…………いやん｡

ムービーが皆無でエンディングは絵が一枚なのは不満でしたが､容量と本体を考えたら仕方ないのかなぁ……
つか､佐助の後ろ姿に鼻が熱くなりました｡
なんて形のイイお尻なんですかアンタは｡
ビバ佐助､ビバ忍｡
久しぶり過ぎてテンション可笑しいよ｡


ストーリーはヤケにあっさりしてたし､レベル上げは無くてミッションは絶対にクリアできそうにないけれど｡
うん､でもやっぱ楽しいわ｡
コレが２に移植してくれたら良いのになぁ…
(レベル制多いに希望､でも多分､武将か多くなったからレベル制度削られたんだろうな)



指サックでも買ってきて親指に嵌めようかと思います｡
ヒリヒリする｡

十年､

口に出すのは軽い､言葉にすれば一息で､文字ならたった二つの形になる｡

今日は研修だった｡
基礎固めに十年頑張ってもらうと言われた｡

十年､
十年､

期間の長さを嘆いているのではない｡
ただ､愕然としたのだ｡
私の人生として選んだ道の先が､一本になってしまったと気づいてしまったからだ｡

例えばもっと勉強していれば､例えば大学に行っていたならば､まだ選択肢は残っていたかもしれない｡
だからと言って今のうちに勉強しておけとも言わないし､よしんば過去へ戻ったとしても私は私のまま､変わることなく勉強嫌いの偏屈な学生時代を繰り返すだけだろう｡


私が怖いのは､後どれぐらいで先人方に近づけるのだろうの､ただ一点である｡

基礎が十年､専門的なことはさらに後｡
それまでは色々な場所を体験させると言う名目で､方々をたらい回し｡

ようやく覚悟が付いたのに､来年また覆されてしまうのだろうか｡

願わくば､このまま此処にずっと居たい｡
それが無理なら､二三年でも構わないから､離れたくない｡

よし､本屋に行こう｡



仕事帰りにソッコーゲーム屋へ回り､購入｡
早速やってみての一言｡



さて､攻略本買いに行くか｡



だって画像は綺麗だけど､そりゃ滅茶苦茶喋るけど､
操作激むずっ

画面が小さいから何か狭い感じがする｡
というかモンハンで理解してたことだけど､アナログスティック小さすぎて爪痛い｡
そして私のゲームセンス皆無｡
そのうちお家の大画面で出きるようになるんでしょうか｡


しかし……ベリーイージーなユッキーに政宗さまがタコ殴りでしたよ。(←お前のせいだろ)
取り敢えず操作覚えるまでチマチマ進めるか…


今んとこ一番は小太郎ですね。
彼の使いやすさには涙が出ました。
そうだよ､夢幻で零の元祖はコレだったよ｡
コタらびゅー!!

いい加減にホワイト



久々にノってぱこぱこやってた迷鬼の短編がブラックアウトで消えました｡

まぁ､誰が一番悪いかと言えば私です､セーブしてなかったんですから｡
でも､ねぇ｡
もうちょい頑張れや我が相棒(←まだ買って一年経ってない)
ぶつって音が嫌ですよね｡
イヤホンしてるから余計にブツっと切れたときの音がリアルに聞こえます｡

栗鼠喪聞きながらうぇぶはダメですか､そうですか(;_;)

お久しぶりです､


連日の残業でひっそり体調を崩し､ひっそりK･Oされ､ひっそり鼻水が止まらず､ひっそり復活の兆しが現れた零夜です｡

夜八時近くに帰宅して家族に､今日は早いねと言われるようになりました｡
…………残業代入るから良いんだ｡
小遣いの値は上がらんけどな!!(実家に貢いでる)


猛禽にしか見えない上司(全体的に尖ってて鳥っぽいのにサラサラヘアー)や､間違ってお父ちゃんと呼びたくなる上司(良く自分の事を父ちゃんと言うマジモンの癒し系)にも慣れてきたので､今はバサラが楽しみじゃぁああ!!

前回知り合ったお友達(腐？)と､次行く研修でのバサラ新作協力プレイ約束済みさ!!
アニメのDVDも予約済みさ!!
………もうりょう終わってないんだけどね｡

そして､本屋バイト時代に買ったは良いが手を付けてすらいなかった単行本に着手｡
……………クダン超可愛ええぇえ!!
獏がちまくてクダンもちまくて……良いなぁこれ
速攻二巻を取り寄せ､次に付喪をパラパラ捲り…





コレ三巻じゃん……!!!orz

一巻と二巻も取り寄せました｡有難う７､マジで助かるよ７｡そして何故三巻だけ買った､自分｡おどれはアホか｡


関係ない話ですが､
元職場(←切り替え早)の方に割とプライベートな姿を目撃されていたことが判明｡



「零夜ちゃん､スーパーに居たよね〜!」

はい､人前に出れる格好じゃない格好で飲み物買ってました｡




「ブックマに居たでしょ緑さん!俺見かけたけど声かけれんかったよ〜」

えぇと､アレですよね､結構アレな感じの如何わしい同人コーナーで立ち読………げふごふ｡



隣隣町の人間がピンポイントで居るとか､何の確率だ｡



あと5日!!

「(…………久々｡)」

「何だよ小太郎､涙ぐんだりして」

「くるみさま」

「どうした？(にっこり)」

「(っ､久々っ………!!)」