出来はよくない

生まれるもんですね。

BWの時の怪しげなルギアが一体ムーバーに弾かれてめんどくさいから今回ひかるおまもり持ってないまま放置したんだが、思ったより生まれた。

出来はあんまよくないです、4Vくらい。

特にすばやさ抜けがイタい。

ちょっとわかりにくいですが、全体的に色素の薄いイーブイになっております。

紫水晶

水晶と紫水晶は稀に互い違いに結晶したものが、磨くと三角形の水晶と三角形の紫水晶の集合になるらしい。

この間の砂時計水晶はそれと同じような条件なんだろうか。

見たかんじ水晶の中に紫水晶のファントムが入ってるみたいだったけど。

紫水晶はギリシャ神話のニンフアメシストが石になったもの。

酒神バッカスの悔恨の葡萄酒の色だと言われている。

古くは出エジプト記に載っている起源の古い宝石だが、イスラエル12支族の対応は、とりあえずアシェルではない。残念。

やっぱり機体のイメージカラーでテキトーなこと言うもんじゃない。

駄肉が多すぎて調べるのが嫌んなっちゃったから断言はしないけど、たぶんヨハネ黙示録では12番目の柱。

つい最近まで現在のグレゴリオ暦2月は一年の最後の月だったはずなので、誕生石から逆算で…。

いかに聖書に興味がないかが露呈したらメンゴ☆

次に敬虔なクリスチャンを捕獲したら必要な知識だけトリミングして教えてもらおうと思っているが、興味がない部分に少しでも触れるとはぐれメタルのように逃げ出す自信がある。

興味がないことをゼロから教えなきゃならない学校の先生は大変だと思った。

跳ばねぇバネブーはただの豚だ

すっごいラブラドライト。

ラブラドは黄色みが強いと掃除してない水槽みたいな色になるので、青がきれいに出るものはなかなか希少です。

これは粒は小さいけど全体的に青黒くてきれい。

ラブラドライトは今まで決していいと思ったことがない石のひとつなんですが、このラブラドは長石に無縁のわたしが見てもイイ。

黒地にギラリと光る深い青がすばらしい。まさに夜の蝶といったかんじ。

ひらりひらりと舞い踊るカラスアゲハのようです。

次にわたしの長石の価値観を覆すのは是非サンストーンであってほしいと思います。

………後ろの走り書きは気にしないでください。

けろ松さん

うちの食べちゃいたいくらい可愛いウルガモスを見ていると椎名誠の蜂の子チャーハンを思い出すので、信州土産には蜂の子を最優先するように頼んでおいた。

メラルバの時点であんまり旨そうではないが、ウルガモスになるとおなかのもにもにがかわゆい。ウラから見たらたぶんメラルバもかわいい。

一般的に蝶と蛾の定義は翅の畳み方、触角の形などで分けられるが、どちらにも例外は存在するらしいので『だいたい同じ』ってことで。

翅を留まる面に対して垂直に畳むのが蝶、水平に畳むのが蛾と言われているが、ウルガモスが何なのかはよくわからない。留まっているところを見たことがないから。

触角はどちらかというと蛾くさい。

蜂の巣と蜂の子が入っている蜂蜜は瓶詰めで買えるけど、どう見ても蜂蜜に重心を置いているので、これは蜂蜜の味しかしない匂いがする………。

普段低血糖気味なので蜂蜜入りの菊花茶を飲むと五臓六腑に染みる感じがするが、一度にそんなには使わない蜂蜜はだいたい使いきらないうちにかたまっちゃったりする。

蜂蜜は腐らないので一応1000年経っても食べられるはずなんだが、かたまっちゃったりはするのでおいしいうちに食べきるのはなかなか困難。

蜂蜜が腐らなくても容器がウスラ汚れてきた段階でだいぶ食う気がなくなる。

食べちゃいたいくらいかわいいウルガモス一族のせいでミラクル放流しなきゃならないボックスが大渋滞を起こしているのだが、週に小一時間喫茶店でいじれるかいじれないか程度の取引の約3分の1はケロマツが送られてくる時点でめんどくさいから4V以下全部捨てることにした。

タマゴ孵化はただの趣味なので、必ずしもベースとなる種族値の高い子を煮詰め始めるとは限らない。その時煮詰めたい子を煮詰める。

結果しばしば使いこなすのが困難を極めるフィオネ爆弾などが送られてくることがある。

普段ツインスパイクでビューネイを倒した後にグゥエインと戦う、レグナでアンヘルを倒す、など後味の悪いゲームを好む割にほのぼのしたポケモンが好き。

ウルガモスがほのぼのしているかどうかは意見が分かれるところだが。

あまり大団円を好まない傾向にあるため、エバ教をシバく際リュウのパパは助けるが、助けっぱなしで放置し、エイチチも共同体に連れてはいくもののそのまま二度と地下に足を踏み入れずに終わる。

ここで地下に入りさえしなければベストエンドのフラグは永久に立たないので、後は大団円にしたい時だけ共同体に戻って浮上させ、セーブせずにラスボスを倒せばいつでも両方見ることができる。

基本的にはリュウが眠りにつくほうが好きです。

どうもドラゴンとやるせなさは切っても切れない関係にあるらしい。

だからというわけではないが、ドラゴンタイプはあまり使わない。

ヌメルゴンの哀しい物語を書けと言われたらああはならない自信があります。

タペタ王子の3ターンクッキング

テッテレテレテテテッテッテ…

きょうのお肉は ゾ・ン・ビ
ソルブレイドで さ・ば・き
パドラームで 焼・い・て
おこげができました

テレテテテッテッテ〜

10年くらい前雑貨屋さんで売ってたゾンビジャーキーという青紫色のジャーキーは、微妙にぱさぱさしていて決して美味くはなかった………。

繊維が細かいのを圧縮しているようで、なんていうか、フェルト食ってるみたいだった。

推測だが、翡翠と同じで繊維質の細かいのを固め直した肉じゃないと肝心の青紫色がうまく染まらないのだろうと思った。

そこまでゾンビ肉にこだわる理由はよくわからない。

最近知ったのだが、ゾンビに対峙する際には、車に乗ってはいけないとか小難しいお作法があるらしい。

どうやらニーナ呼んでキリエで一掃させるのは紳士のすることではないようです。

………知らんがな。

まあわたしも一国の王女を蕎麦屋の出前のように呼びつけるのはいかがなものかと思いましたけれども。

クリケットの試合が紳士的さを競うようなものだろうか。

弱点を突いてはいけないって、それは相手を半人前として見下している行為で真剣勝負においてとても失礼なことなので、そこはアンデッドに対し有効な可能性を全力で模索するのが真摯な態度というものである。

アプリフでもかけておきなさいシルブプレ。

アンデッドに回復魔法をかけるとダメージを受ける理屈はスレイヤーズかなんかで詳しく解説されたような気がするけど忘れちゃったな。

なお完全ゾンビにならない限りただのゾンビ状態はディース様なら脱皮でプリッと回復することができる。

ゾンビって、そんな表面的な問題なのか…。かさぶたみたいだ。
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