このブログタイトルの元ネタとなった時代劇には、サイコロ博打がよく出て来るので、そんなサイコロにまつわる記事・・・
帰り道立ち寄った、飲み屋での話。
期間限定で、こんなサービスをしていました。

サイコロを振って、一か六が出れば、日本酒一本サービス!
これは是非ともチャレンジせねば、と思い、日本酒を注文しました。
そしていよいよ、勝負の時・・・
ようござんすね?
ようござんすね?
入ります!
勝負!

出目は三・・・
3分の1の確率だというのに、案外出ないもんですね・・・
所謂「仕込み」が無いのがわかるよう、クリアーダイスにしているのがいいですね。
残念ではありますが、今日の酒はいい酒でした。

金に生きるは下品にすぎる
恋に生きるは切なすぎ
出世に生きるはくたびれる
とかくこの世は一天地六
命ぎりぎり勝負を賭ける
ブログはよろず引き受けましょう
大小  遠近  男女は問わず
委細面談 ぶろぐ屋稼業