ヴィッセル神戸−アビスパ福岡の一戦、0−0のスコアレスドローで終了。
前半アウェイゴール裏でヴィッセルの得点を見られるのを期待しましたが、それは叶わず。
その分、後半はヴィッセルのゴールキーパーのスーパーセーブを堪能しました。
入場の演出に花火が上がったりするのを見ると、今のご時世ふと山下清の言葉を思い出しました。
「みんなが爆弾なんか作らないで、きれいな花火ばかり作っていたら、きっと戦争なんて起きなかったんだな」
スポーツ観戦を楽しめる日常のありがたさ・・・
試合後「面白かった!」と喜んでる子供や、グッズを手にはしゃぐ子供たちを見かけました。
子供たちの笑顔が守られる世界であって欲しいですね・・・