全試合終了の際、リング上に撃ち出された銀色のテープ。
毎年見てきた光景ですが、今年はこのテープ一つ一つに印刷が施されており、場内アナウンスでも持ち帰りがすすめられていました。

かくして、二日続けてプロレス楽しんで来ました。
小さな会場と大きな会場、両方楽しみましたが、会場の大きさに楽しみの優劣はありません。
どちらも同じように楽しみました。
やっぱり、私ってプロレスが大好きなんですね。
年に十何回行っても飽きません。
ここで触れるかどうかはわかりませんが、また観に行きましょう。
ドリームゲート王座を賭けて・・・勝負!