必殺必中ぶろぐ屋稼業

さて、花火を見ている時に感じた違和感・・・
芝生に寝転がって花火を見ていると、何やら体に砂か小石のような物が降り注ぐ感覚が・・・
見ると、火薬を包んでいた紙のカスが・・・？！

会場には煙が充満し、火薬の匂いが漂っていました。
実に花火を近くで見ているかを実感しましたね。
そして、火薬を平和利用しているありがたみを感じた私であります。

引き続き、ＵＮＩＶＥＲ祭の花火。

間近で見る花火はただただ圧巻でしたが、何か違和感がありました。
それが花火をより間近で見ている事を実感しようとは・・・
その違和感が何であったのか・・・
詳しくは次項で。

さて、ＵＮＩＶＥＲ祭の花火、楽しんで来ました。

陣取った場所が、 図らずして見やすい場所で、まさに絶景でした。
破裂音もダイレクトに体に伝わり、圧巻でした。

さて、今日はこちら、ユニバー記念競技場にやって来ました。
１月には走り初めでトラックを走り、年に何度かサッカー観戦に来るこの競技場。
今日は芝生開放イベントのUNIVER祭です。
ステージでは様々な催しが行われ、最後には芝生に寝転がって花火が見られるという。
このブログでも何度か紹介していますが、昨年は贔屓の噺家さんの独演会があり、そちらを優先する形で見に行かず。

ヴィッセル神戸の選手たちがプレイした芝生の上に座り、ノンアルコールビールを味わったりしてました。
後はゆっくりと花火を待ちますかね。
ユニバー記念競技場で・・・勝負！