必殺必中ぶろぐ屋稼業

散歩に向かった先は、この運河沿いの公園。
今回、ちょっとある試みを・・・

この公園の外灯の光の中で、本は読めないかと思い、文庫本を一冊手にしていました。
明治に書かれた古典スリラーで、夜にわずかな灯りの下で読めば、雰囲気出るのではないかと思ったのですが・・・
何とか読めない事もないですが、少し難しいですね。

断念し、今は夜風に当たっています。
昼は夏場のような気候でしたが、今は実に涼しく、心地よいです。

今日は休日。
ここの所、肉体的にも精神的にも疲れが溜まっており、何をする気にもなれず、昼前から酒飲んで、寝てばかりいました・・・
さすがにそんな生活をしていては、夕方になると肩や首が痛いほど凝りまして、それではいかんと、散歩に出ました。

工事現場の向こうに昇る月・・・

運河に写った月がわかるでしょうか？
手前には黒猫も・・・