必殺必中ぶろぐ屋稼業

息継ぎ井戸横のからくり時計です。
時報がわりに、定刻には扉が開き、からくり人形で忠臣蔵のストーリーを解説してくれます。

井戸の由来となった、早駕籠のシーン。

最後には、上部の内蔵助人形が、こちらに一礼する仕掛になっています。
からくり人形で・・・勝負！

大石神社前の、大石内蔵助像です。
境内には、もう一体大石内蔵助像が・・・

大石神社で・・・勝負！

引き続き赤穂城から。

こちら、大石内蔵助邸跡。
隣には義士像の並ぶ、大石神社。

四十七士で・・・勝負！

今日、全くの思いつきで、赤穂まで来ました。
赤穂と言えば忠臣蔵、播州赤穂駅前には、大石内蔵助像が立っています。

こちら息継ぎ井戸。
江戸よりの早駕籠が浅野内匠頭切腹の知らせを告げに来た時、この井戸で一息ついたと言われます。

そしてこちらが赤穂城です。
狙うは吉良の首一つ・・・勝負！