夜の帰り道、公園の隣を通ると、ブランコのきしむ音が・・・
こんな時間にブランコに乗っている人がいるのかと、ふとのぞいて見ると、誰もいないのにブランコが揺れている・・・!
まさか・・・?と、思いましたが、じっと見ているとだんだん振り幅が小さくなり、ついには止まりました・・・
単に勢いついて、そのままだったという事ですね・・・
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とはよく言ったものです。
夜の公園で・・・勝負!