なんか、何言ってンのかわかんねぇな……。
ちょっと補足説明?
胡鶴補物帳は、江戸かもしれない時代に生きるグウタラ?主人公の胡鶴が悪い奴らをぶっ飛ばす、言わばHERO伝☆ ちなみに彼、唐辛子がないと生きてけないそうです。
ま、ンな感じの話ですー。水戸○門っぽいって言ったのは、あの印籠出すシーンがあるから。まぁ出すのは印籠でなくて黒い鶴の入れ墨だから、入れ墨繋がりだと遠○の金さん? でもまぁ話の流れ的には○戸黄門だよ、やっぱ。……って其処はどうでもいい。
で、結局何が言いたいかと言うと……何が言いたいんだ?
まぁいいや、たまにはフツーに漫画語るのもいーよね。ってワケで以上!
あ、そうそう。
下の画像は中学時代に俺が描いたヤツ。掃除してたら出てきた。一見フツーなんだけど、めずらしく……つかマジで珍しいよ、トーン貼ってある……!! ……下手なのは、まぁ……ねッ☆
※かなり拙いんですけどリスカっぽい絵なんで……苦手な人、見ないように!
漫画の話ね。うん。
たまに表紙に騙される事あるし。
けど今回は当たり!
『胡鶴捕物帳』ってヤツ。知ってます?
もう、主人公の鶴が可愛くて格好良くて!!
話の内容は……水○黄門っぽい感じだね、うん。
俺が好きなカプは(いきなり?)亀鶴、か……兎鶴もいーな。
壱巻。
つか鶴ッ君、唐辛子ないとかなりカワイイな、おい。泣くなよ。
んで亀、鶴嫌ってるっぽいのに助けるのか、つか唐辛子のあげ方が……! 顎ッ顎掬っ……!!
弐巻。
なんか壱巻より露出多くなってね、鶴? サービスですか?
で、亀。もうオマエやっぱストーカーだろ、うん。仕事とか本当は業と鶴ンとこ行くモン貰ってンだろ。
話前後するけど兎、鶴と喧嘩して凹む程鶴好きなんだな。勿論レンアイ対象として☆
あぁでもやっぱ亀鶴かなぁ……。
あ、日付超えてた。