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無賃乗車??

今朝の夢。

前にも夢の中で見たことある場所だったんだけど。
というか、広い川に架かった大きい橋を渡るっていう、その場面は夢で何度も見たことあるんだ。
序でに言うと、この場所が出てくる夢って、大概あまり気持ちのいい夢じゃなかった気がする。
橋を渡る途中で川を見下ろすのもよくあることだし、見下ろした先がだいぶ遠くて眩暈がしたりとか。
その川の中に何かしらの生物がいることも、その生物が人食いだったり気持ち悪い物体だったりするのもいつものこと。
私結構水辺とか好きだし、泳ぐのも好きなんだけど、その夢に出てくる川はあんまり近づきたくないっていうか。
毎回見下ろしては落ちたくない、落ちたくないって思うんだよね。見下ろさなきゃいいのに。

そのあたりの不快感はおんなじだったけど、今回はそれ以外の部分が今までのと少し違ってた。
てか、こんな展開初めてだったと思う。

前に見たときは高速から降りてそのまま車で橋を渡ってた感じだったのに。

今朝見たのはなぜか 体 一 つ で橋を渡ってたんだよね。
しかも、そのわたり方が可笑しい。


例えるなら、『ペンギンが氷の上を腹ばいで滑ってく』感じ。


といっても地面と体は接してないので、つまりは空飛んでる。
でも地面とむちゃくちゃ近い超低空飛行だから、空飛んでる爽快感はあんまりなかった。
結構スピードは出てたから疾走感はあったんだけどね。
この辺は何かのアトラクションみたいで少なからず面白かったような気がする。

で、ここから意味不明(夢なんて大概意味分かんないと思うけど)。

なんでか橋を渡った先は電車のホームみたいな場所で、何故か周りに沢山人が居るんだよね。
腹ばいで滑ってた(飛んでた?)筈が、いつの間にか自分はその人ごみの中に立ってて。
プラットホームみたいなとこだから当然そこから出るのに改札を通らないといけないんだけど、勿論切符なんて持ってない。
だって、電車なんて最初から乗ってないものね。

それでも駅員?が居るもんだから、夢の中の自分は何だか焦ってくる。
『無賃乗車』したことになるって。
しかも携帯も財布も何も持ってない。

焦った自分が乗ってもいない電車賃をどうにか用意しようと奮闘しているところで意識浮上してきて夢終了。

電車賃を用意しようと奮闘するところも結構いろいろあったけど、支離滅裂で説明も面倒なので割愛。



夜になって今朝の夢の内容を思い出したので、久々に書いてみました。





こんなのより小説書けよと何処からか突っ込まれそうなので、今日はこの辺で。

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