マキ『ねぇお姉ちゃん』
自分『んー?』
マキ『あのさぁ、女どうしは、れず、でぇ』
自分『(いきなり何言い出すかっ)……うん』
マキ『男どうしは、えぇっと……』
自分『うん……』
マキ『ほがつく?』
自分『う、ん?』
マキ『あと……ほ……ほ、と』
自分『……うん?』
マキ『む?』
自分『え?』
マキ『あ、違う、間違えた』
(妹は自分が自信ないことを聞き返されるとすぐに意見を変える習性を持ちます)
自分『いやいや、よく聞こえなかったからもっかい言えって』
マキ『……ほむ?』
自分『……』
マキ『やっぱ違うの?』
自分『あー……あーうん、ホムって何よ、ほもでしょーが』
マキ『も、かぁ!惜しかったぁ……』
自分『(惜しいとかンな問題じゃねぇ!)てか何、誰から教えてもらったわけ』
マキ『何か友達が喋っとった』
自分『(友人何してくれるか!)へぇ、つか人間ってほもさぴえんすって言うんだよ知ってた?』
マキ『なにそれーマキは違うし』
自分『(人間じゃないだと?!)いや、現代人みんなほもさぴえんすだし』
マキ『えぇーきもいぃ(笑)』
自分『……きもいって何さ(笑)』
……と、まぁこんなだったかな。取り敢えずその場には自分と妹の他に父親いたんですが我関せず状態。まぁ下手に突っ込んでほしくなかったけどね。つか妹(マキより3つ上の中学生)いなくてよかった。あいつはこのての話にすぐ食いつくから……、はぁ……。
とかそんなのは置いといて、バクマン。について書こうと思ってたのにもう1時半だし、その話はまた明日の朝にでも書こうか、なぁ……。
主人公至上主義が、揺らぎました。