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お休み

 キョウはガッコお休みだったんだけど……ど。



 特に何もしないで終わっちゃった気がすげぇする。。。
 後期試験まで後一月なんだからベンキョしろよ、て感じだね……はぁ。
 久々?貼っ付けは伶クン。
 眼鏡ってやっぱ頭良さそうに見えない?
 あ、実はこの伶クン……って駄目だ、ネタバレになっちゃう。。。

堕チテ逝ク……




『ヒトを、刺したんだ』



 突然俺の家に押し掛けてきた彼はひどく冷静に、抑揚のない声でそう言った。





『……それで? 俺にどうしてほしいんだ』

 そのまま無言で俯くソイツに、それじゃあ此方も、と無感動にそう訊ねれば。

『……、俺……だって、アイツが悪いん、だ……ッ』

 明らかな動揺を孕んだ声と共に上げられた顔に揺れる二つの黒曜石に、俺は内心でほくそ笑む。

『アイツがいきなり……ッ俺、に……あんな……!! っなぁもしオマエが俺だったら――』
『もしも、なんて話……無意味だろ。オマエがアイツを刺したコトは変わり得ない』

 取り乱し始めたソイツは俺の服を掴んでくるが、俺はその僅かに震える手を無情にも振り払ってやる。
 あぁ、その絶望に満たされた表情、オマエらしくて俺は大好きだゼ。その目で見られると、俺はオマエをドロドロに甘やかしたくなるし、同時に酷く傷つけたくなる。

『仮定の話をしたところで、現状はかわらないんだ』
『……ッ』

 歪められた顔に俺はゆっくりと手を添える。困惑したカオで俺を見上げるソイツに、殊更優しく語り掛け、次の瞬間、力強く抱き締めてやった。

『行こうか』

 耳元で囁いてやれば、小さくビクリと揺れる細い肩に、俺は必死で嗤いを噛み殺す。

『……け、さつに?』
『まさか』

 不安げで、けれど覚悟したような声色で、訊ねると云うより確認の色を含んだその台詞に、俺は即座に不定を告げる。

『ッ……じゃあ、何処に――っ』

 戸惑いを隠す事の無い震える声を発するその唇を、俺は自分のソレで塞いでみる。
 常より幾分か冷えているソコは、けれどいつもと同じく恐る恐る俺を受け入れた。



『もう、後戻りは出来ない。ソレが分かってて此処に来たんだろ?』

 唇を離して告げた俺の科白に目を見開いたソイツは、次には俺に抱きつく。
 その予想通りの反応に、俺は口角が上がるのを抑えきれなかった。



『地獄の最果て迄、一緒に行ってやるよ……?』





 そして、馬鹿なオマエは俺に堕ちていくのだろう――…‥。










 ―――――

 詳細設定皆無。
 何となく浮かんだのは『仮定』のくだり。
 それ以外は付け足し。

 すべてを括って一言、云うならば。

 やっぱ意味不明。

スレナルについてあれこれ

 ホント、鳴熱再度急上昇中。



 あれだよ、でも語れるヒトも時間もないワケで。





 ってワケで以下語り!





 とにかくスレナル総受けは譲れないですねッ!

 暗部任務とかこなしちゃってる彼はヒトの気配とか憎悪等の負の感情とかにはすっげ敏感なんだけども、逆に好意とかに対しては超が付く程鈍感だったらいい。
 で、優しさとかに戸惑っちゃったりして冷たくあしらうしか出来なくて、傍から表面的にみたら冷静ですっげ強く見えるんだけど、でも実は強がりで好意に対して不器用で何だか泣いちゃいそうなはかなさがあったり……。
 冷たい態度取るんだけど、ソレは全部相手の為だとか。ホントはすっげぇ仲間想いで優しかったりとか。



 以上、一つ目。





 誰も信用してなくて傍に寄せ付ける事無く裏では同期の連中を嘲笑ってて、もう徹底的に冷め切ってたり。
 自分の死にも、勿論他人の死にもまったく執着なくいつだって死ぬことを考えてたり。



 ふたつめ、以上。



 そんで皆はナルトを愛してればいい。報われようが報われまいが関係なく無条件の愛を彼に傾けていればいい。
 他のスレキャラがいるなら、そいつらだけナルトに特別扱い受けてればいい。



 うぁ、語りだしたら限りが無ぇや……。

何か変なの

 何かおかしいな、何でこんな時間に目ェ覚めるわけ?

 つか昨日書いてないし。書くことあったのに12時位に寝てしまった……。



 えっとですね、今、無性に書きたいんですよ。スレナル受けのエロを!!



 何かホント、久々に鳴門書きたいと思ったわけなんですが。如何せん、2部になってから疎遠になってしまっていたので……今からコミック本集めるかどうかかなり悩みますね。。。





 アニメも見てないし!!

バカチョンカメラ

     ば

          か

      ち

           ょ

    ん



 バカチョンカメラ……って知ってる人います?



         か



   め



        ら



 バカでもチョンでも使えるカメラ、つまりは使い捨てカメラのコトらしいんだけど。

       ば

 バカは解る。うん、馬鹿だろ。

     か

 チョンって、何さ?

   ち

 ょ

      ん

 解る人いらっしゃったら教えてほしいなァ……。

 お礼はないけど。


  か


     め





       ?

僕は……




僕は弱いニンゲンです
だから嘘を吐きます
だから反発します
だから泣きません


だから


胸を張って生きる事も
潔く死ぬことも
出来ないのです



臆病で 弱虫で
卑怯で 貪欲で


自分の事しか
考えられなくて

周りなんて
見えていません



一生懸命になれるモノも
努力して手に入れるモノも
泪の中に見いだすモノも

僕の中には

何もないのです



在るのはただの暗闇だけ
見えるのは過去の自分だけ


誰も
いないところで

誰にも
見られないように


部屋の隅で
涙を流す事しか

出来ません



誰かの
後に着いて

誰かの
背中を追って


置いていかれないように
着いていくことしか

出来ないのです



だから 僕は


大空をはばたく
羽根が

深海に飛び込む
尾鰭が

誰かに頼ってばかりの
僕を振り払う

勇気が


欲しいのです





 ―――――

 あぁ、ホントにもー……暗いなァ……。。。
 アレですね、思考回路はショートしてますね。寸前は軽く飛び越して。はい。

調子のイイ子


調子のイイ子は
いつだって
遠慮をしらない

調子のイイ子は
いつだって
知らず人を傷つける

調子のイイ子は
いつだって
気紛れな態度で周りを振り回す



そして

調子のイイ子は
いつだって
迷惑に気付かない

調子のイイ子は
いつだって
他人の痛みを解らない

調子のイイ子は
いつだって
独りぼっちになりうる事を知らない



だから

調子のイイ子に
ならないように

他人の顔色を伺って
迷惑を考えて
遠慮して
謙遜を覚えて
他人の行動を観察し

他人と同じモノを

見たり
聞いたり
感じ取ったり

調子のイイ子にならないように



みんながみんな

他人と
同じになろうと
する





 ―――――

 いつもの如くワケ解んないモン。
 一応、詩に分類されるかな、とか。。。

三太苦労巣

 栗須磨酢で三太苦労巣くらいしか思いつかない自分って……。

 描いてみたけど今一……話も出来てこないし……。むぅ。。。
 もーちょいイロイロ考えてみます。

キリカキコお返事★

 また何日か放置してしまった……つか土日のが忙しいよ、ある意味。
 手ぇ痛ぇし。



 世羅さま★

 足跡書込ありがとうございます。C.S.はやはりメイン(と掲げるだけ掲げている)小説なだけに気にしてくださると嬉しいですね、これからの展開は期待せずお楽しみに、というところでしょうか。とにもかくにもグイグイと行ってパッな感じになって更にドカドカいくと思われます(何)
 意味不明な管理人のサイトですがこれからも是非足を運んでいただけたらと思います。
 最後になりましたが暖かいお言葉ありがとうございました、世羅さまも風邪など引かないようお気を付けくださいね。

キリストミサ

 引き続き風邪……

 つか何かSS書きたいけど、書きたいのに、書くネタが浮かばない……ってかもうクリスマスじゃん。
 何か書かないと。



問 サンタは大学生にクリスマスプレゼントをくれるのか?

答 その家庭の経済事情と親の機嫌との関係による



 あ、てか高校時代も貰えてない自分は無理か。

 ……思い返せば最後のプレゼントは図書券(Not 図書カード)だった気がする。そのときは欲しいものが特になかったから。。。
 今ならパソコンねだるのにぃ。

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