こんばんわ。
昨日は、知り合いと、初詣に行って来ました。
ひんやりとしていて、凍るんじゃないかと、思いました。
久しぶりに『真夏の夢の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
何というか、靉流の知識に、火山の統計学が入っているのは、可愛らしい。
さてさて。
『真夏の夢の淫らな靉流ー夢語り』
『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生
『夢見る儚の最果てに』を、更新しました。
こちら『夢見る儚の最果てに』は、新作です。
BLなのにBLみたいな感じじゃない所から、始まっていて、これからの展開に、乞う、ご期待!
本当は、アドレスを、載せたかったのですが、少々、可笑しい模様。
後は、他の新作も、色々と、考え中。
先ず、克樹が、書いた小説を、具現化し、新連載致します。
それから、深李さんの母親、志龍が書いている小説も。
他にもありますが、ボチボチと、小説に、出来たら良いなと、思います。
「新年早々に、転けるとは」
「いやぁ…滑った…」
「まぁ、旅行から帰って来てアレですが、僕達も、今年の抱負を、立てたので、じっくり、初染めでもします」
「えっ!械、習字書くの?」
「今年は、気合いを込めて、書こうかと。折角ですし、隗の形も、取ってあげましょうか?」
「結構です…」
「それにしても、正月休み終わるの、早すぎる」
「早い。お陰で、作業服洗うの忘れていたよ…」
「バカ」
「しかも、兄さんの企みが、鍋に表れて。カニが、大変な事になっている」
「一瞬、見れば、闇鍋ですよ。カニ、半分にしようとか考えない辺りが、最早『カニは、私のです。誰が、半分だけですか!全部、入れなさい。嫁が食べない鍋、最高に、美味しい』と、返ってきそうなんですが」
間違っていないから。
一人用の鍋に、カニが豪快に。
闇鍋なんて…。
ふふふっ。