こんばんわ。

お久しぶりです。

最近のネタと言えば、知り合いが、お見合いした事でしょうか。

見事に、玉砕だったそうです。

さて、今年は、新しい小説が、次々と登場します。

勿論、某サイトでも、新たな形で、スタートをしますよ。

『蒼いの謳櫻』。

結構、読んでくれる方がいて、嬉しい限りです。

『白き月夜』

『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生を、更新しました。

「今月は、買う物が沢山なので、食事に行くのは、焼き肉屋だけで良いかな?」

「掃除機、レンジ、ブルーレイレコード、カラーボックス、洋服、ソファー等がありますね。ですけど、隗、仕事していれば、クソ臺に、邪魔されずに済みます。とりあえず、来月、旅行に行くなら、それなりに、押さえないといけません。貯金もしないといけないし、京都に住む為の資金作り。これで、住めないとなれば…」

「雨だけじゃ済まないだろうね」

「済まないでしょうね…。貴女の、お兄さん、恐いですし…」

「うん」

「まぁ、二月は、毎年ながら、逃がしてもらえないから。仕方ないんだけど。肉食べたい衝動を、どうにかしないとヤバい」

「焼き肉だけで良いなら、良いんですけど。来月のパスポート代もあるので、洋服、買うの押さえて下さい。月に、二万は、無いと思うんです…」

「考えておく。それより、小説進めるにあたり、新しい世界観は、出来たけど、今一、足りない。ファンタジーなんだけど、寂しい感じがさぁ」

「それ、曲で、どうにか描いてみて下さい…」

「んー」

「修行の成果というのも踏まえて、執り行うと、良い設定が出来るんじゃないですか?キャラ達が動く時って、大抵は、頭の中で、隗が描いている世界に、彩りを加えていますからね…」

「尚更、世界観が出来ているけど、今回の小説は、仕事場で出来た屈指のアイディアを、降臨させてくれた女神がですね」

「自分の跡継ぎに、感謝しなさい…」

報われるなら、衰退した世界を、取り戻したい。

これは、ラノベとかじゃなく、僕が魅せるファンタジーだ。

この、姿を、武器に、貴方は、僕に、堕ちてくれますか?