こんにちわ。

秋だなぁと、感じるのは、やはり、夜が、長くなったと、思った時でしょうか。

先週の、お休み、久しぶりに、ショッピングしてきました。

そして、美味しいご飯も、食べて来ました。

食べ放題で、無制限とか、素敵ぃ。

しかも、飲み放題も安い。

よく、飲む、隗斗や会社の方からは、嬉しいお値段ですね。

というか、今日は、久しぶり過ぎるくらいに、掃除しました。

もう、ソドムが、暴れてくれるから、ゴミが(遠い目)

『貴女、掃除する時は、何かがあるからやる訳であり、何、我慢出来ずに、睡眠時間を削って、掃除しているんです』

『土下座の準備。深李さんを、愛して止まない克樹が。もう『素晴らしいですわ。あの、変態』と、奈篦が、大喜び』

きっと、志龍は思う。

『蒼李、それ、倉科だけにしなさい』と。

土下座の基本を、一から、叩き込んだ、張本人。

深李さんに、移る。

あぁ、今年の冬休みは、岩手に行きます。

絶対に。

因みに、会社の方が『最終的には、ラブホに、泊まれば、安い』と、最終手段を、出してきました。

しかし、温泉、入りたい!

ラブホは、最終手段で、お願いします。

「現代は、ラブラブする時に、使う宿ですか?」

「激しい人、専用だろう。刺激が、欲しい時に、使ったら、マンネリも解消。しかも、ウォーターベッド、回るベッド、マジックミラー張りとか?後は、あれだ。隗も、経験したスケルトン…」

「因みに、拷問道具が、揃っている部屋を、見たいらしいよ。“例の彼”に、何を、目覚めさせようとしているんだろうね。どのみち、隗が、括られて、逝かされるのが、オチなのに」

「単なる、興味心ですよ。魔界には、揃っているのに。魔植物を使ったプレイが」

「あれは、媚薬効果百パーセントだ。現代で、隗が、バイブとかローターで、犯されているのを、想像したら、出てくる科白は、解っている…」

「一本勝負に、限りますわ。絶対に、玩具で、逝かされて、たまるか。ふんっ」

「だけど、拷問道具は、写真に、撮るんでしょうね」

「樟葉さんに、頼めば、早いのにね」

,「械が、ニッコリ微笑んでいそうだな…」

誰も、泊まる場所が、ラブホ決定とは、言っていない。