イメージ表紙完成だいっ

昼の仕事を終え、色塗りいたしました

思ったよりも…
納得いくイラストになったから、これでヨシ(笑)


だけど、まだまだあるんだよなぁ(+o+)


次は(冬月シリーズ)でもやるかな。それとも…『蒼いの謳櫻シリーズ』…


いや…


春夏の傷。


燐の雪魑。


ここは、学園パロディのイメージ表紙でも書こうかしら

小説多いと、大変だな(´・ω・`)


誰か、俺の稚拙な小説のイメージ表紙を描いてくれる優しい方いないでしょうか

イメージ表紙ペン入れ

『血の旋律シリーズ』快楽二溺レ〜 のイメージ表紙ペン入れしたぁ


『血の旋律シリーズ』紅ク甘イ檻ノ中〜は、メインである末羅とギオンだが…


第一部である快楽二溺レは、羅淡と月を描こうと思い、描いたんだけど…
気に食わなかったので、再度書き直しした。

やっぱり、ここは…


月に一肌脱いでもらおうと思い


月でイメージ表紙を描いてみましたぁ(笑)


因みに作業曲は…


アリプロの『地獄の門』と『暗黒天国』(*´∇`*)


後は、最近MDに入れた

ボーカロイドの『悪ノ娘』『悪ノ召使い』各々です←初めて、聞いたけど…テンポ良かったぁ

夜姫の騎士†月影〜

サイトの方を載せてみました。
と、いってもBL小説のサイト


そんで…


『血の旋律シリーズ』専用です


突撃!隣の冥王さん。

末羅:「ねぇ。明らかに、題名『隣の●●●』だよな…」


隗:「さぁ。何のことやら…」


末羅:「どう見てもそうだろう!作者っ」


隗:「末羅のいけずー。いくら、ギオンが恋しいからって、俺に当たらないで…」


末羅:「な、ななな…」


隗:「(図星かよ)」


末羅:「ち、違うからな。決して、アイツが逢いに来ないから自ずでドアを開ける訳ではない。ただ、休日は何をしているのか気になりだなぁ………………」


ゴニョゴニョと、口ごもる。


隗:「末羅…行ってらっしゃい」


我が子を獣へ、差し出す作者。


ギオン:「!」


末羅:「へ、変態っ」


ギオン:「末羅…」


突撃!隣の冥王さん。失敗に終わる。
変態と、叫ばれ、ドアを閉められたギオンには、さっぱり状況が掴めていなかった。


末羅:「女性の肖像画見ながら、ニコニコしやがって。変態、ショタコン…」


末羅が目にしたのは、女性の肖像画を見ながらニコニコと笑んでいたギオンの姿。


††††


単に、イラストを描いたから、書いてみました(笑)
妹の肖像画を見ながらニコニコとしているギオンを末羅が、目撃したらどうなるかな?って、思って!(o`∀´o)

暑いうえに、小説を執筆中…

修正加筆作業が、異様に長く感じる。
早く終わらせて、少年陰陽師のオリジナル小説とか、学園パロディーに手を付けたいな

ん。
でも、本家の小説にも触れないと


あと少しで、修正作業終わりだから…


『血の旋律シリーズ』の小説を書こう(笑)


末羅〜


傷ついて、壊れて…


その可愛さを是非に。


狂った男に翻弄され…


嫉妬深き、愛する男になぶられて。(*´∇`*)

†††††

「俺との約束を忘れた訳じゃないよね?」


「…っ」


「さぁ、その鉛で彼を貫いて。末羅。俺を愛しているなら、彼を…」


「幾年と追い求めてきた答えが、目の前にあるのに、殺されてたまるものかっ!」


声を荒たげ、戲音が玖羅に向かって放つ。


「貴様のせいで、妹が、どれだけ…」


「ふふふっ、はははははっ!!!」


醜く嗤う玖羅。


「女神が悪魔に恋をした。天界王族の恥だと思っただけ…」


その刹那、目映い光が辺りを包んだ。黒き羽根を羽ばたかせ、宙に浮いているのは、白き髪を女性を抱えて冷めた視線を玖羅に向けている男。


「そんな理由で、私の兄は、貴方に殺されたんですね…」


「惚れた弱味だよ」


「…」


「君のお兄さんは、惚れる相手を間違えた。よりによって、俺の姪っ子を…」


男性の唇が綺麗につり上がる。


「お嬢様、お目覚めの時間です…」


彼は、女性の唇に口付けした。閉じていた眼が開かれ、彼女の視界に映された…

††††


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