昼の仕事を終え、色塗りいたしました
思ったよりも…
納得いくイラストになったから、これでヨシ(笑)
だけど、まだまだあるんだよなぁ(+o+)
次は(冬月シリーズ)でもやるかな。それとも…『蒼いの謳櫻シリーズ』…
いや…
春夏の傷。
燐の雪魑。
ここは、学園パロディのイメージ表紙でも書こうかしら
小説多いと、大変だな(´・ω・`)
誰か、俺の稚拙な小説のイメージ表紙を描いてくれる優しい方いないでしょうか
2010-7-30 18:35
イメージ表紙完成だいっ
2010-7-29 21:23
イメージ表紙ペン入れ
2010-7-28 00:03
夜姫の騎士†月影〜
サイトの方を載せてみました。
と、いってもBL小説のサイト
そんで…
『血の旋律シリーズ』専用です
2010-7-23 22:51
突撃!隣の冥王さん。
末羅:「ねぇ。明らかに、題名『隣の●●●』だよな…」
隗:「さぁ。何のことやら…」
末羅:「どう見てもそうだろう!作者っ」
隗:「末羅のいけずー。いくら、ギオンが恋しいからって、俺に当たらないで…」
末羅:「な、ななな…」
隗:「(図星かよ)」
末羅:「ち、違うからな。決して、アイツが逢いに来ないから自ずでドアを開ける訳ではない。ただ、休日は何をしているのか気になりだなぁ………………」
ゴニョゴニョと、口ごもる。
隗:「末羅…行ってらっしゃい」
我が子を獣へ、差し出す作者。
ギオン:「!」
末羅:「へ、変態っ」
ギオン:「末羅…」
突撃!隣の冥王さん。失敗に終わる。
変態と、叫ばれ、ドアを閉められたギオンには、さっぱり状況が掴めていなかった。
末羅:「女性の肖像画見ながら、ニコニコしやがって。変態、ショタコン…」
末羅が目にしたのは、女性の肖像画を見ながらニコニコと笑んでいたギオンの姿。
††††
単に、イラストを描いたから、書いてみました(笑)
妹の肖像画を見ながらニコニコとしているギオンを末羅が、目撃したらどうなるかな?って、思って!(o`∀´o)
隗:「さぁ。何のことやら…」
末羅:「どう見てもそうだろう!作者っ」
隗:「末羅のいけずー。いくら、ギオンが恋しいからって、俺に当たらないで…」
末羅:「な、ななな…」
隗:「(図星かよ)」
末羅:「ち、違うからな。決して、アイツが逢いに来ないから自ずでドアを開ける訳ではない。ただ、休日は何をしているのか気になりだなぁ………………」
ゴニョゴニョと、口ごもる。
隗:「末羅…行ってらっしゃい」
我が子を獣へ、差し出す作者。
ギオン:「!」
末羅:「へ、変態っ」
ギオン:「末羅…」
突撃!隣の冥王さん。失敗に終わる。
変態と、叫ばれ、ドアを閉められたギオンには、さっぱり状況が掴めていなかった。
末羅:「女性の肖像画見ながら、ニコニコしやがって。変態、ショタコン…」
末羅が目にしたのは、女性の肖像画を見ながらニコニコと笑んでいたギオンの姿。
††††
単に、イラストを描いたから、書いてみました(笑)
妹の肖像画を見ながらニコニコとしているギオンを末羅が、目撃したらどうなるかな?って、思って!(o`∀´o)
2010-7-21 16:23
暑いうえに、小説を執筆中…
修正加筆作業が、異様に長く感じる。
早く終わらせて、少年陰陽師のオリジナル小説とか、学園パロディーに手を付けたいな
ん。
でも、本家の小説にも触れないと
あと少しで、修正作業終わりだから…
『血の旋律シリーズ』の小説を書こう(笑)
末羅〜
傷ついて、壊れて…
その可愛さを是非に。
狂った男に翻弄され…
嫉妬深き、愛する男になぶられて。(*´∇`*)
†††††
「俺との約束を忘れた訳じゃないよね?」
「…っ」
「さぁ、その鉛で彼を貫いて。末羅。俺を愛しているなら、彼を…」
「幾年と追い求めてきた答えが、目の前にあるのに、殺されてたまるものかっ!」
声を荒たげ、戲音が玖羅に向かって放つ。
「貴様のせいで、妹が、どれだけ…」
「ふふふっ、はははははっ!!!」
醜く嗤う玖羅。
「女神が悪魔に恋をした。天界王族の恥だと思っただけ…」
その刹那、目映い光が辺りを包んだ。黒き羽根を羽ばたかせ、宙に浮いているのは、白き髪を女性を抱えて冷めた視線を玖羅に向けている男。
「そんな理由で、私の兄は、貴方に殺されたんですね…」
「惚れた弱味だよ」
「…」
「君のお兄さんは、惚れる相手を間違えた。よりによって、俺の姪っ子を…」
男性の唇が綺麗につり上がる。
「お嬢様、お目覚めの時間です…」
彼は、女性の唇に口付けした。閉じていた眼が開かれ、彼女の視界に映された…
††††
早く終わらせて、少年陰陽師のオリジナル小説とか、学園パロディーに手を付けたいな
ん。
でも、本家の小説にも触れないと
あと少しで、修正作業終わりだから…
『血の旋律シリーズ』の小説を書こう(笑)
末羅〜
傷ついて、壊れて…
その可愛さを是非に。
狂った男に翻弄され…
嫉妬深き、愛する男になぶられて。(*´∇`*)
†††††
「俺との約束を忘れた訳じゃないよね?」
「…っ」
「さぁ、その鉛で彼を貫いて。末羅。俺を愛しているなら、彼を…」
「幾年と追い求めてきた答えが、目の前にあるのに、殺されてたまるものかっ!」
声を荒たげ、戲音が玖羅に向かって放つ。
「貴様のせいで、妹が、どれだけ…」
「ふふふっ、はははははっ!!!」
醜く嗤う玖羅。
「女神が悪魔に恋をした。天界王族の恥だと思っただけ…」
その刹那、目映い光が辺りを包んだ。黒き羽根を羽ばたかせ、宙に浮いているのは、白き髪を女性を抱えて冷めた視線を玖羅に向けている男。
「そんな理由で、私の兄は、貴方に殺されたんですね…」
「惚れた弱味だよ」
「…」
「君のお兄さんは、惚れる相手を間違えた。よりによって、俺の姪っ子を…」
男性の唇が綺麗につり上がる。
「お嬢様、お目覚めの時間です…」
彼は、女性の唇に口付けした。閉じていた眼が開かれ、彼女の視界に映された…
††††
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