†月夜の白椿

ウリエルの物語『罪と囚シリーズ』―螺旋での素材として、知り合いから態々画像を送って貰いました(o・v・o)

ウリエルのイメージは『白百合』。←私は…

で、奇跡的に二枚あったらしく送ってもらいました！

その画像を加工して表紙に…

本当はイラストにしたかったんですが、色々とバタバタで細かい絵を描いている時間なくって画像にしました。


百合も種類多いですからね

私の中でのウリエルをイメージした百合は、清らかだけど、繊細さを忘れないポッンと咲いた百合。

高貴さを顕すカサブランカとは、また違ったイメージです(笑)

送られてきた画像見て…


あっ、これ、ウリエルのイメージにピッタリ!！！

と、心の中で叫んでいました(≧▽≦)/

こんばんはぁぁ!！！

今日は、テンション高めな隗斗です。


昼寝する前に、下書きだけをｶﾞｻｶﾞｻと描いてみました。

羅淡o(≧∇≦o)


あまりの楽しさに段々増えていく装飾品。
ペン入れする時に、現実へ戻されました(^_^;)←


私、何しているんだろう。

頭…
重そうだな。

その装飾品…
十八金じゃなく、二十四金だよね？

想像したら。

肩凝りそうなどという言葉が、脳裏に浮かびました


とりあえず…
下書きアップ

幼い頃から、ずっと一緒だった。

大切な大切な片割れ。

君は…

十二という年齢で

この世を去った。

だから…

僕が代わりに君を演じてあげる。

君が亡くなった…あの瞬間から。


僕は…


第二十三代目『詠巫』として

今を生きている。


―――…玲の為に

末羅:「か、可愛いぃぃぃぃぃぃ…」


今では考えられないくらいに可愛い。

きっと…



これが噂による『伝説の幼少期』

瞳パチクリなんですけど!！！


――…美味しそう。

はっ。

今のは違う。いや、違わない…

俺……

犯罪者になりかねない


（※長い、末羅の独り言…）


†††††


そのアルバムを渡したのは、カズラですね！

ギオンにもあった…
可愛い幼少期(笑)←

落書きな為に雑さ満載。

玖羅:「そこの…ド腹黒作者。俺に、何ていう格好をさせやがるっ！いい度胸してるな（怒）」

隗:「えっ」

玖羅:「（………笑顔恐っ）」

隗:「あぁ、言い忘れてました。私、今…意識をドコかに飛ばしそうで。ある意味…極限状態で……理性がブッツンしそうなんですよ！」

玖羅「……」

隗:「だから…描く絵が変になるのは当たり前というか。歪んだ愛情しか与えられない男にヌコミミ付けたくなる訳で。そんままﾎｲﾎｲされてこいというか……」←



††††††


こんばんはです

微かに…意識をドコかに飛ばしそうで。理性が保たれている状態な隗斗です(笑)←単に眠いだけ…

ささっと、描いた落書きです(≧▽≦)/

（玖羅にヌコミミ付けてしまうのは…理性がブッツンしたからではない。と、自分に言い聞かせる）