アニメは、仕事がお休み前に観ましょう。

こんにちわ。

隗斗の最近の、サボり癖が出てきたのは、料理である。

しかしながら、昨日は、久しぶりにやりました。

初めての粕汁を作りましたよ。

さて、今日は、久しぶりに、小説をやりました。

『夢見る儚』を、更新しました。

「最近さ、隗のサボり癖が、目に余ると言われているけど、いくら、冷えるからって、動かないのは、どうだと思うんだ」

「そいゆう、魅梛月は、何気に、お金を持って、何処に行こうとしている…」

「お酒を、買いに」

「ちっ…」

「お金の使い方を、少し、考えろ。矢鱈と、使い過ぎ。械に、怒られても知らないよ。璃羅兄様みたく」

何を、仕出かした!

秋の夜風に吹かれては。

こんばんわ。

お久しぶりです。

えっと、先月、滔々、携帯が壊れてしまい。

新しい携帯に、交換致しました。

約一ヶ月、何をしていたというのか、連休に入る前に、風邪を引いてしまい、械に、笑われました。

久しぶりに、本格的な風邪を引きました。

後は、会社の方と、映画を観に行った事でしょうか。

それから、串カツを食べましたよ。

自分で、揚げるタイプのビュッフェです。

美味しかったです。

さて、暦上では、もう、秋ですが。

まだまだ暑い日々が続きます。

因みに、隗斗は、女の子の日で、鎮痛剤が切れて死亡しました。

鎮痛剤飲んでいたら、仕事行けた。

久しぶりに『罪と囚シリーズ』―螺旋の刺を、更新しました。

「樹の実は、悪代官のポジョンが良い旦那との想い出の場所に行くとは」

「その場所が、大事だから行くの!仕事を、頑張ろうとして、思った事は、若干、人間付き合いに飽きがきた。ん−…仕事が思い通りに進まないのは、致し方無いとして、単に、飽きてきたんだろうなと…」

「まぁ、来年まで、頑張れば良いんじゃないんです。あれは、今後、回します」

「で、岩手なんだけど。左手で、布を結びたい。これ、やりたく、思わず、隗に、お願いしちゃった…」

「脅しの間違いじゃなく」

「いや、丁重に、お願いした。岩手だよ!牡蠣食べられるじゃん。それに…大事な場所だからこそ、行かなきゃ…」

「それは良いですが、ご飯食べて下さい。お腹空いているでしょう。まったく、例の“彼”に、言いますよ。最近の隗は、他の事に、目が向いていて、小説コンクールに、出品したくて、ウズウズしていると」

まぁ、ウズウズしている。

新しいの書き始めたし、そろそろ、小説コンクールを、やらないかな?と。

あぁ、仕事の飽きが来ているのは本当です。

六月ですね。梅雨、何時?

おはようございます。

富山県も、段々、暖かくなってきました。

熱中症には、気を付けましょう(笑)

隗斗の場合は『夏バテに、気を付けましょう』だそうです。

暑くなると、ご飯食べなくなるのが、理由らしいですよ。

『貴様の、脳内に『食事』の大切さを、一から説明して、じっくり、三時間説教してやるから、ご覚悟を』

そんな、説教いらない。

さて、昨日と、今日で『罪と囚シリーズ』ー螺旋を、更新しました。

出勤前に、何をしているんだというツッコミは、NGで。

「お馬鹿な隗に、質問です。貴方のダーリンは、何に対して、怒っているでしょう。一、いい加減に、班の事は、諦めて、仕事をしろ。ニ、監視役という名の“例の彼”に、最早、身を任せてしまえば良いだろう。三、お前の旦那集団、悪どい。械を、勧誘させようとしている。四、いや、違うって。絶対に、械の触手が延びているせい!さぁ、どれだ」

「どう、見ても、四は、私の科白じゃん。何処に、怒っている要素が、含まれている…」

「絶対に、一!」

「海夜、酷っ…」

「腹黒っ、いい加減に、諦めて、仕事し。修行成果見せろ。そして、械兄様が、言うように“例の彼”の事だけを、考えて、誠心誠意に、身を委ねてしまえ」

「海夜…お前、段々、諷たんみたいな科白を、吐く様になったね…」

「貴様の頭は“例の彼”に、埋め尽くされて、窒息死する一歩手前で、復帰する様な能力を、発揮出来る腹黒に、成長しろ!」

どいゆう意味!!!


あ、仕事の準備します。

あ、久しぶりに、風邪を引きました。

こんばんわ。

お久しぶりです。

会社の方と、班が変わって。

すっかり、モードが、変な感じ。

だけど、こまめな連絡は、取っています。

二週間に、一度しか、宅飲みが、出来ませんが。

さてさて、今回は、新しい小説を、更新しました。

七大天使が一人『ラグエル』の物語。

読んでくれたら、幸いです。

なにせ、破天荒皇女であるレイナが、やらかしてくれます。

貴方も、どうですか?

恋のプロデュース。

甘い甘いスイーツと、共に。

そして『蒼いの謳櫻シリーズ』のプロフィールを、更新しました。

この機械に、見てきたけど隗斗は、械に、申したい。

『お前、人が、楽しく練っている時に、耳元で『“例の彼”』と、囁くな』

思わず、小説に、出してしまいそうになるだろう。

まぁ、出さないけど。

しかも、今回、久しぶりにBL小説を買いました。

きゃああああ、久しぶりぃ。

うふふっ、お勉強。

早く、形にしたいな。

その前に、完結させたい。

今回、コンテストが、まだなので。

始まる前には、終わらせたい。

もし、受かったら、残業が多い仕事を、どうしようと、考える。

後、三年。

三年以内に、色々、考えておきたい今後の人生。

「風邪を引いている場合ではないと、言ったでしょう」

「引いてしまったのは、仕方ない…」

「それより、口にして言うのは良いけど、何、電話越しで『好きです』と、言っているんですか」

「多分、酔っている一歩手前…」

「貴様の耳元で、毎日、囁いているのは、忘れさせない為ですよ。弟君に、言っておきなさい。酔ってから、記憶を飛ばす癖が、あの時、発動したでしょうと」

「毎回ながら、途中で、ぷつっん…」

「それに、加えて、何かを始めようとしている隗」

「次なる計画を始めようとしている。そこで、械、新しい小説を、考えているんだけど…」

「また、突発的に」

「『蒼いの謳櫻シリーズ』も、結構、きているから、今回の主役を、械自身にしてみようと…」

「お前の頭が、大変なのは解りますが、人を小説の主役にするのはどうかと思います」

「えぇぇ…」

「風邪で、頭が沸きましたか?」

「ちっ…」

あまり、仕事に支障を出す様なら、貴様のダーリンに、言い付けますよ。

機嫌の悪さ、百倍でしょうに。

吹っ飛んで、ばばん。風邪、治ると良いですね。

おはようございます。

最近、矢鱈と、腹痛が絶えない隗斗です。

今日は、天気も良いので、朝の六時から、布団を干しました。

いやぁ、一時期、どうなるかと思いました(笑)

最近は、仕事も、忙しく、私生活が、バタバタ?

だけど、充実している部分もあります。

あ、会社の方(お揃いのピアス付けようと、言った人)、先週から、風邪を引いてしまいまして、今週は、宅飲みが無しです。

あれ?

私、こいゆう時間、初めてかも。

久しぶりというより、何だ!この、感覚!

えっ、居ないと、わりと、何をやろうか、困る。

『隗、お前の頭に、彼の存在が…ぐふっ』と、脳裏に、響いてきたよ。

さて、久しぶりに、小説を更新しました。

『真夏の淫らな靉流』ー夢語りを、更新しました。

開かれていきます。

“グラーデン”の歴史。

靉流に、触れて欲しい。

愛情たっぷりのBL。

「そんな隗は、例の“彼”の愛を受けながら、成長していくのでした」

「うわっ、いきなり、何…」

「械が、言っていたぞ。『彼、上出来ですね。何気に、ピアスを、同じ、箇所に付けている辺り、侮れない。もう、隗が、婿に、貰って、染められてしまえば、早い話です』と。なのに、隗は、相手に、風邪を引かすし」

「治せば、良いんでしょう。治せば…」

「元旦那に、電話したせいだ。まったく、二人で居る時は、駄目だろう。そして、染められてしまえ」

「酷っ。何も、華月みたいな科白を、吐かなくても…」

「どう見ても、ソナタが、悪い」

「『染められてしまえ。そのまんま、身を任せて、一人の相手しか、身体が受け付けませんと、なってしまえば、他の男なんて、単なる鼻くそ以下の存在になる。ソナタは、その方が、上手くいくに決まっている』って、言われたよ。しかも、焼き肉で、手を打つなんて。私、お寿司、食べたい!マッコリ飲みたい…」

「相手が、風邪を引いていなければ、隗から、焼き肉、誘ってから行けたのに。今回も、一人か」

悪かったわね。

元旦那が、原因で、風邪を引かせてしまって。

というか、母親が、沖縄から大阪旅行行った時も、鼻が、ズルズルとしていた。


これ、パターン的に、似た者同士が、何とかと言うけど。

元旦那の場合は、影響が、大きすぎた?

まぁ、早く、良くなると良いですね。
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