こんばんわ。

十二月三十日に、仕事終わりをして。

来年はfightしようと思い。

新年前に、自分の誕生日も兼ねて、日本酒を、飲んでいた隗斗です。

お陰様で、誕生日ケーキを買ったのは良いけど、ローソクを、買うの忘れていました。

さてさて、隗斗も、三十五になった訳ですが、新たな挑戦に、立ち向かうべく、小説も、精進していきたいです。

フジョシーで、新しく掲載された小説にも、目を通していただければ、幸いです。

何せ、えっ、これ…BLだよね?という所から、始まっているので、目を通して『おぉ』と、なっていただければ、嬉しい限りで、御座います。

それでは、毎年、恒例ではありますが、オリキャラ達の、新年挨拶に参りたいと、思います。

「新年、明けまして、おめでとう御座います」

「昨年は、お世話になりました…」

「今年も、どうぞ、ド腹黒魔王作者共々、宜しくお願いします」

「そして、今年は、ド腹黒魔王作者の生まれ年ともあり『卯』という事で、本来なら、彼方を、紹介したい所ですが、何分、アイツ、歳行き過ぎで、早期退職をしたので、新しいメンバーとして、可愛らしい隗の甥っ子にあたる『卯(う)』を、致します。名前…『卯』だけで、良いの?械」

「えー…それ、僕に、聞きます?というか、お腹空いた。こいゆう場合は、隗のダーリンに、頼むべきですか?まぁ、説明的には『俺、もう、歳だし。闘神としても…。というか、休み下さい。隠居させて下さい。あの、ド腹黒いの誰の影響?』という、彼方自身の言葉を呑んで、聞いただけですよ。それに、新たなる『卯』を、継いだのが、実は…隗の兄の元嫁の子って、知っていました?名前が、可愛らしいの、何の。本名は、公にするなという条件で、去年から、高瀬神社の部分を、任せられている子です。で、名前を『どう、呼べば良いのか』と、聞いたら『えっ!うで、良いじゃない?まさか、うさちゃんなんて、呼べないでしょう』という返答が、返って来ました。後から、本人に、名前を、聞いておきます。弁財天側なら、二つ名が、存在する様に」

「際どい…」

「確かに、彼を、見た時、可愛らしいお顔をしていました。あれで、月読尊の試練中まっただか。しかも、狙いは、弁財天か、毘沙門天で、悩み中。しかしながら、隗の兄の元嫁の子なら、弁財天狙いでしょうか?因みに、樹の子は、玲琉と●●●以外は、弁財天で、残りは、父親側の方のを、継いでいます」

「いや、だから…新年早々、際どい。というか、隗の場合って、二つ名あったけ?」

「…」

「先ず、魔界名は、兎も角、冥界での名前も。うん、何ら、問題無い。弁財天としての名は…」

「随分、立つので、忘れていましたが、一応、アレでも、弁財天でしたね。二つ名、何処に、消えたのでしょう。それにしても、お腹空きました」

悪かったな。

その、二つ名に、関しては、斯く斯く、然々だ。

それから、兄さんの元嫁の子は、甥っ子ではあるけど、名前、言えないから、仕方ないでしょう。

なので…。

「初めまして、先ほど、ご紹介に上がりました『卯』を、引き継いだ“う”です。以後、お見知りおきを。僕の、出生は、秘密。ただ、言えるのは、父は、天然。母は…」

何故、其処で、黙るのかは、またの機会に。

とりあえず、うから『新年、明けましておめでとう御座います。今年も、どうぞ、宜しく、お願いします』という、挨拶を、承りました。

彼が、どの辺から、参加するかは、これからのお楽しみ。

因みに、樹の娘は、拗ねていた。

で、お腹空いた。