こんばんは。
夜中から花火をしてきました。
花火といえば、夏の風物詩の一つですね。
打ち上げ花火や線香花火(牡丹花火)など、種類がありますね。
隗斗は線香花火が好きです(笑)
ちまちまと火の玉と真剣に睨めっこ…
花火しながら小説ネタを考えるのもアリだなと思いながら、打ち上げ花火を打ちまくっていました。
女の子が『隗斗さん、危ないから走って』とか言っていましたよ(._.)
『隗斗さん、一瞬消えましたよ。解りましたか?』
えっ、消え……(▽Σ▽)
私、そんな魔術持ち合わせておりません。
花火やり過ぎて煙が舞っていたせいじゃないかしら。
(小雨が降る中、花火をしていました)
そういや…
四人の生き神子様方、殺戮神様方、魔族、黄泉の國の方々、死神界の方々、冥界の方々、姫神一家、十五龍神様方が日本古来の風物詩である花火をやったらどうなるんだろう。
隗斗達は大抵予想が付く。
械:「さぁ、飛ばされたい方…前へどうぞ」
隗:「上の口と下の口に突っ込み願望の方…歓迎致します(良い笑顔)」
となる…