おはようございます。
あっという間に、一人の時間が過ぎていき。
昨日は、会社の方が、来ました。
あ、隗斗、久しぶりに、酔いました。
何て言う、ラインを、送っているんだと、ツッコミを、入れたくなりました。
そういや、今回、初、会社の方が、ご飯を作ってくれました。
正に、械が言う『通い妻ならぬ通い夫』。
貰ったら、良い婿だろう。
と、渋々、感心。
さてさて、久しぶりに、フジョシーにて、小説を更新しましたよ。
『愛だのに咲かすは罪の花』ー恋のオマジナイは、お菓子より甘い
最早、変態マリヤの評価が、気になる。
薔薇風呂。
金髪王子風。
昔で言うベルサイユの薔薇を、モチーフにした様なイメージのキャラ。
ナルシストなんだけどね。
自分の欲には、素直って所が『セラ』の家系ならでは。
「私は『血の旋律シリーズ』を、書けと、言った筈だが?」
「書いたよ。ただ、次の文章をどうしようか考え中…」
「それより、通い夫の方、嫉妬しないのは宜しいですが、絶対に、昨日の電話が、原因ですよ」
「やっぱ?元彼が、原因だったら、少し、笑う。というか、大事なトリートメントと、タオルを、忘れている…」
「ソナタが、元彼と、普通に、話すからそうなる。折角の、上玉、逃がすなよ。通い夫、あの時代に居たら、さぞかし、一目置かれるな」
「それ、ある意味、僕に言っています?サファリア」
「いや、ソナタが入るのが珍しい傾向ではあるが、そんなに、申し分無い性格しているのか?」
「自分に、自信があって。自分以外に、感じさせない体を作ろうとしていて、しまいには『責任取ってよね』という人物は、一人しか居ないと、思うけど…」
「あれは、褒めてあげるべきかと。隗の前で、断言出来る男なんて、居ませんよ」
「少くっても、あの、優しさは本物。天然では無いんだろうけど、自分の事を、よく、理解していると、思うよ…」
いやぁ、一緒に、過ごす時間が長いと、そんな風に、感じるのかな?
まぁ、機嫌が悪くなるタイミングが、解ってきたのは良いけど。
今一、掴み所が、解らない。