スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

雨、雨、降れ、降れ、雨薙ぃぃぃ!!!

本日、二回目の投稿。

只今『蒼いの謳櫻シリーズ』ー刹那を、執筆中なんですが、どうも、文章的に、気に食わないので、やり直し。

こうじゃないんだ。

蓮華が、生まれたシーンは、本当に、血の海で。

それこそ、宿る瞬間は、きっと、吐き気もの。

しかしながら、蓮華が、水無を、護ろうとしたのは本当。

ぬあぁぁぁっ!!!

どうしょう。

この、シーン、もう少し、手を加えたい。

そして、何気に、お腹空いた。

曲のイメージが、沸けば早いんだけど。

蓮華のイメージかぁ。

最近、嵌まり中の少女系では無いし。

ボカロとは、少し、掛け離れている。

和風系で、尚且つ、こう、感情移入で『ぐっ、ヤバッ』と、くるやつが良いだけど。

あぁ、サンホラ系でも無いのは、確か。

昨日、久しぶりに、聞いた鋼の錬金術師の『motherland』という感じも。

んー…。

これは、ヤバい。

少し、蓮華の心境にならなければ。聞こえてくるかな

四百年前、ある女性が、神頼みをする訳です。

夫婦には、子供が居なく、どうしても、子供が、欲しかった。聞こえてくるかな

そこで、聞いていたのが…。
まぁ、これは、秘密。聞こえてくるかな

「ド腹黒魔王作者の頭の中でも、緊急事態が、起きるんですね」

「酷い。雨薙に、言いつけてやる…」

「大声で『雨薙ぃぃぃ』と、叫んだら、降ってくるかも知れませんよ」

「では、さっそく…雨薙ぃぃぃ…。出世大サービスしてあげるから、降臨するなら、何か、美味しい案を、持ってきてくれると、有り難い…」

いや、マジで。

久しぶりに、イメージソング探しします。聞こえてくるかな

蓮華に合う曲。

大雨だけど、何も、奏でるのは、夜行曲だけではない。

こんばんわ。

今週は、雨続きです。

洗濯物が、どっさり溜まっています。

冷えるからと、思い、マフラーを、久しぶりに、編んでいます。

fujossy.jp

『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、更新しました。

樹と、アズイのダンスシーンに、悩んだ結果。

事実、芳香な香りがするオレンジーティーを、飲んだ隗斗です。

あの時、何を、想い『オレンジティー』というイメージが、付いてきたのかと言うと。

多分、アズイの雰囲気でしょうね。

悪徳代官と、言われている割には、そいゆう雰囲気を、持ち合わせている男性です。

これからの展開に『グラーデン』の歴史が、どっさりと、付いてきますが。

靉流の愛らしい行動に、乞う、ご期待です。

「という感じに『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、やっと、進めたんだけど…」

「やっと、進みます」

「夢小説で書いていた少年陰陽師のサイトのパスワードを、忘れた為に、一から作り直したよ。しかも『黄昏桜』と、同じ場所…」

「それ、何かの嫌がらせなの?械に、対して」

「いいや。普通に、考えた結果。第一、械に、見てきたけど嫌がらせをしたら、次は、何を書かせられるか解らないもん…」

「当たり前です。どうせなら、実現させたいので、形から作って、しっかり土台を固めて、小説コンクールに、何回か、出してから、新たな計画を、スタートさせましょう」

「鬼がいる」

「元からだと思う。でさぁ、母親が『沖縄に、帰って来るくらいなら、旅行行ったら?』と、言われたんだけど…」

「良いですね。旅行」

「我なら、秋田とか、長野らへんが良いな」

「長野は、予定なく。愛知か、京都か、若しくは、岩手かと、悩んでいた所…」

「でしたら、僕が、行きたい場所があるので、其処にしましょう。旅行に関しては、僕に、お任せを」

「はぁい。小説、執筆に、励みます。どうにかして、性描写まで持っていかないと、大変…」

「靉流の濡れ場が、我の中では」

知っている。

脳内が、凄い事になっているの。聞こえてくるかな
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年12月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31