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んぐぅー…(´・ω・`)

募集してみようかな。


専属絵師様…


結構、専属絵師様をやってる方いっぱいですよねぇ(>_<)


私、人見知りだから…


中々…
勇気なくって


でもでも…
専属絵師様募集しちゃおうかな。

もし…『描いてやってもいいぞ?』って方が居ましたら。ブログにてコメ下さいね(≧▽≦)/


前々から思っていた事だけど…
悩んでいた事なので(笑)


小説読んでなくっても大丈夫ですよ

(タイトルに関して)自分が感じた通りに描いてくれて…



まぁ…


描いてくれる方がいたらの話ですが(笑)


我が侭言って、ご免なさい


堕ちる所まで堕ちてこい。勇気があるなら…

私を翻弄した後。

彼は、綺麗な微笑を浮かべ…


『堕ちる所まで堕ちてこい。勇気があるならな。何時までも……待っていてやる』


と、置き土産を残していった。


黒き羽根に包まれ、想う。

既に…

――…魅惑の罠だと


††††


イラスト出来たのでUPします(笑)

メモ…メモ…小説メモっ

「魔族は…性欲に対して忠実なんだよ」


にたりと、妖しく嗤う。


「そして、貪欲なんだ…」


身に付けていた服が一枚一枚、術により脱がされる。 ウリエルの肌が露になった。

華奢な体躯、白い肌。

見れば見る程、女そのものに近い。一つを除けばの話だが。
男の手がズボン越しのウリエル自身を撫で上げる。


「神は穢れを許さない。清くある事が、天使としての象徴…」


「ゃ、っ…」


「…性欲を抱かないってのは嘘だな。ソナタのここは…立派に反応を示してくれている。実に厭らしいよ…七大天使が一人…ウリエル。我の愛撫に感じる姿が…」


「あっ…ゃぁめ…っ」


甘い声音が耳朶を擽る。


「いいねぇ。大天使が乱れていく姿も中々の見物だ。夢中にさせて、壊したくなる…」


「…っ」


「んふふふっ……これが、悪魔の嗜好さ。夢中にさせて、闇へと堕していく。壊して、壊して、壊しまくる」


†††††


ふっと、今浮かんだのでメモ。


小説に使おう!!!


ペン入れ終了

こんにちわ〜

昨日の下書きにペン入れ終了しました。

床と羽根は…
Gペン使ちゃった

上らへんにインクが垂れましてね
その部分は、今からリメイクします。ハイ


作業効率をあげようと…
般若心経(ボカロの)を聴いています。

(蚊と戦いながら)

ペン入れしている時は、クラシックだったんですが(笑)


うーっ(>_<)


それにしても痒いな。


暑くっても(*^.^*)ハスハス

こんばんはぁぁぁ!!!

暑いです。
非常に暑いです。

こいゆう時に、魔術使いたい。←


今日は、昼寝省いての下書きをしてました。案外…真面目に。


ガサガサφ(..)ガサガサφ(..)んっ?

ケシケシ…ガサガサφ(..)ぇぃっ

白●いれちゃえ


私の中でのウリエルは乱れまくっているんです←そこ、自重しろよ。

まぁ、昼は暑いせいで外に出る回数が減り。完全に引きこもっているので、小説執筆しながらの下書きといった感じです。

Gペン…
久々に使おうかな。ボソッ


下書きアップぅ〜


あっ。

この度、ピクシブに初レビューしました(>.<)y-~

相変わらずなイラストですが…(笑)
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