「魔族は…性欲に対して忠実なんだよ」
にたりと、妖しく嗤う。
「そして、貪欲なんだ…」
身に付けていた服が一枚一枚、術により脱がされる。 ウリエルの肌が露になった。
華奢な体躯、白い肌。
見れば見る程、女そのものに近い。一つを除けばの話だが。
男の手がズボン越しのウリエル自身を撫で上げる。
「神は穢れを許さない。清くある事が、天使としての象徴…」
「ゃ、っ…」
「…性欲を抱かないってのは嘘だな。ソナタのここは…立派に反応を示してくれている。実に厭らしいよ…七大天使が一人…ウリエル。我の愛撫に感じる姿が…」
「あっ…ゃぁめ…っ」
甘い声音が耳朶を擽る。
「いいねぇ。大天使が乱れていく姿も中々の見物だ。夢中にさせて、壊したくなる…」
「…っ」
「んふふふっ……これが、悪魔の嗜好さ。夢中にさせて、闇へと堕していく。壊して、壊して、壊しまくる」
†††††
ふっと、今浮かんだのでメモ。
小説に使おう!!!
こんにちわ〜
昨日の下書きにペン入れ終了しました。
床と羽根は…
Gペン使ちゃった
上らへんにインクが垂れましてね
その部分は、今からリメイクします。ハイ
作業効率をあげようと…
般若心経(ボカロの)を聴いています。
(蚊と戦いながら)
ペン入れしている時は、クラシックだったんですが(笑)
うーっ(>_<)
それにしても痒いな。