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あぁ、もう…

アルゼスゥゥゥ〜…

軍服+眼鏡+ドS+ド鬼畜

正に、魔界貴族大侯爵に相応しいです

その服を脱がしてみたいと思うのは、私だけです←

オリキャラなのに…自キャラなのに。
貴方は素晴らしいポジションに立っていると思うよ。
あー…だから、魔界帝国(鬼畜帝国)軍屈しての強者なんだね( ̄ω ̄)
解ります、解ります。その上をいくのが貴方のお兄様であるアルザリという件!
彼ほど、残虐かつ病んだド鬼畜男はいないかと…



という事を、仕事中に考えていた自分。←仕事しろよっ

はぁ…
いかんいかんε=┏(; ̄▽ ̄)┛


アルゼス倍増か?

馬鞭と軍服…


私には、とても描けない構造だぁ

変態なのは…誰っ(続)

盈華:「本題入らないと、腹黒作者に殺されるから…聞くけど…『時空神子シリーズ』で変態って誰だろうね」


首を傾げる盈華…


イリア:「やはり、変人黄泉の國の番人だろう…」


神艸:「失礼な人ですね。そいゆう貴方だって、人の事は言えませんよ」


ビリビリとした静電気が二人の間を通っている。


末羅:「まったく、そんなのは簡単だ。この中に変態の鏡というべき存在が居るじゃないか!」


ギ・カ:「「まさか……」」


末羅:「美青年のあれこれを観察が趣味なカイラさんこそ、立派な変態の鏡だ!」


神・イ:「「(確かに…)」」


はっきりとした声で末羅が言い切る。ギオンとカズラは、互いの目を合わせ苦笑いを浮かべた。


盈華:「母様の事だから言うと思ったよ。でも、ね…僕の中で一番の変態は………」


ギ・カ・神・イ:「「「「…」」」」


唾をゴクッと飲む四人。


盈華:「美形なのに美形を廃らせている陰険かつ、ド鬼畜な魔界貴族の大侯爵である…アルゼスさんだと思うんだよね!?って、あれ?父様?母様?カズラさん?どうしたの?」
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