勝手気儘で気儘放題

今朝の夢なんだけど、実際にミスしちゃいました。

もちろん患者さんに渡る前に鑑査で発見できたので書いてるんですが。

ミスした詳細は夢とは違うんですが。
散剤2種をMixするとき、AとBを混ぜるところをAとCを混ぜてしまいました。
ちなみにAとBとCは3種Mixすることもある薬で、AとCのMixはAとBのMixより頻度が多いという罠…。

調剤した後、ジャーナルと処方箋チェックした時に、うん？ってなって気づけました。

ほんと、患者さんに渡る前に気付けてよかった。
気を付けよう…。

ちょっと何言ってるかわかんない内容なので、スルーできない人は読まないでくださいね
めちゃくちゃ個人の見解です
誰に喧嘩売ってるわけでもないです
友人と話した内容をそれっぽくまとめたのでちぐはぐなところもあるかと思います
ぶっちゃけ読まないほうがいいのかも（頭の整理したかっただけなので）





世論って結局多数決のようなものだと思ってるから、善悪じゃなくて、是非で言うところの非の部分だと思う
『是』ではないと分かってても、支持する（悪ではないと考える）人が一定以上いたらそれが世論になるんじゃないかなぁ
その中でも多数派に流される人っていうのは「全くの考えなし」というよりは、「そういう風潮ならいいかな」みたいな軽い感じで考えてるのかなって

ところで賛成派であっても反対派であっても、各々の派閥内でも個々人で考え方は違うのは当然のことだよなぁ
その違いが、是非を考えるときには危機感とか、どこに重きを置くかで、同じような境遇の人でも、例えば同職種でも、家族間でも、やっぱり意見の相違を生むんだと思う

困難な現状を打破する何らかの案を提示したとして、そのリスクとベネフィット、どちらを大きく見るかによって賛成反対に分かれるわけだし

だからこそ、人の考えの平均を取ろうとしても仕方ないし、何より無意味だよね

互いの意見を合わせるのと全体の平均を取るのはまた違うし、すり合わせた意見が世界の総意ってわけでもないし

そんな複雑な人間生活の中で、とりあえず喧嘩を避けたいのなら、否定も肯定もしないほうがいい

使命感に燃えている人は、それに否を唱えたところで考えを改めることはないだろうし、むしろ否定＝攻撃と捉えられて反撃されかねない
逆に、自分と反対の意見を上辺だけで肯定しても、自分が疲弊するだけだし、バレたらより亀裂を生じることになる

諍いを生みたくない場合の返答は、そうなんだ、なるほど、が正解なんじゃないかな
そうなんだ（、でも私は賛成できない）
なるほど（、ただ私はこうした方がいいと思う）
相手が大事な人じゃなきゃ、（）の中なんて言う必要ないと思うんだよね
だってそのほうが楽だから

他人に反対してまで自分の意見を言うのは、意見を求められたときか、安全が確保されている時くらいで十分なんだよなぁ










友人とは、g o t.o キ.ャ.ン ペ ー ンについて、コ.ロ.ナ 感 染 への危機感について、など話し合ってました

また、夏が来ちゃうなぁと。

そう思ってはいるんですが、全然話は進まず。
もはや何の事を言っているのか理解できる方などいないのではと思うほど。

いつまで経っても成長しないし反省もできなくてすみません。

2月に約束していた友人との外食も、結局まだ行けてないこの状況。
自粛明けたからと言って、医療関係で働いてる手前、何するにもしづらいんだよなぁ、と。
気にしすぎかもしれないけど、やっぱり気にせずにはいられないっていうね。


そんな事をつらつらと考えながら、今日もまた仕事しかしない一日が過ぎていくんだろうなぁ。

えむぺから違反してるので解除できませんとの返答があった…
ページのアドレスをいくつか提示して頂いてたので、確認して絶望した
小説の各ページ殆どすべて意図せず完全に規約違反してた…※上下５行ずつ改行してた！
もう直す気力もないし、えむぺからは手を引こうと思う…
ちょっとずつpixivに移行しようかな…
他の小説投稿サイトとかに行ってみようかな…

とりあえずつらい…どうしよう…

なんか久々にエムペ行ったら規約違反でロックされてた…え？
今までなんともなかったやんー
何がいかんのか分からんが下部の方のスペース消して解除依頼してみたけどこれでいいのかわからん…

あけましておめでとうございます

１月から職場が変わり、始業時間も変わり、ただの勤務薬剤師から管理職へ変わり、インフルエンザの洗礼を受け、あっという間に１月が終わり、それどころか節分もバレンタインも気付けば過ぎ去っていました。

年末にインフルにかかっておいてよかったと考えながら、ひたすら患者さん対応に追われる上に、管理職の業務も降ってきて、更にはぞふるーざの出荷調整で泣く泣くいなびる指導……な１月でした。

それから更に半月経過したところで、ようやく業務全体が見えてきた今日この頃。インフルの猛威も一段落したのか、患者さんもだいぶ落ち着いてきて、ゾフも入ってくるようになり、一安心ってところですかね。

ていうか、管理やったことない、薬局勤務歴１年半（薬剤師歴は５年以上ですけども……）にも満たない人間を、入ったことない店舗の管理に任命しますかね、普通。びっくりですよ。何すれば良いの状態でした。

まぁありがたいことに、スタッフさんが皆さん良い人ばかりで毎日助けられてますけども。それはそうなんですけども。


まじ再転職も頭を過る多忙さでしたよ。
外来は基本薬剤師１人（私ですね）と事務さん１人で対応してるんですが、処方箋は確かに大体は一人で対応出来る枚数（40枚/日以下）でした。
けど、粉水軟膏調剤と投薬の傍らで特養の処方もさばかなかんとか鬼ですか。
パートの薬剤師さんが調剤はしてくださるんですが、監査追いつかんわー！わーわーわー…



まぁ今は落ち着いてきたので再転職は胸のうちにしまっておきます。

人生初のインフルに罹りました。

年末特有の忙しさに加えてインフル患者さんに接せざるを得ない状況下、更には人混みの中へのお出掛けなど、原因は幾らでも挙げられますが。
一昨日今朝迄は熱と寒気と頭痛と全身の痛みで死にそうだったんですが、今はこの時期に休み貰うことへの罪悪感で死にそうです。

ケータイいじれるくらいには回復してるんですが、まだ熱上がったり下がったりで解熱には至らず…

インフルエンザってこんな辛いんですね。

もう暫く安静にしてます。

今日の出来事。

デパ地下でフィナンシェとマドレーヌを買ったときの話なんだけど。
夜に大学の友人と忘年会だったのもあって、そのうちの一人と早めに合流して一緒に買い物付き合ってもらったんだよね。

いろんな種類から幾つか選んで箱に詰めてもらう感じのお店で、箱とか、包装とか、リボンとか、いろいろと「どうされますかー」って確認されたんだけど。

購入したのは私の方なんだけど（友人は付き添い）、何故か店員さんが逐一友人の方に確認取るんだよね。
私が商品選んで、箱も選んで、お金も払ってんのに。

どういうこと??

と友人と二人で疑問符浮かべるばかり。

店員さんには、私と友人がどういう関係に見えたんだろうか……。



今年一番の不思議でした。


勿論その後の忘年会で、話のネタにさせていただきました笑

この一週間、なかなか濃密な毎日を過ごしたような気がする…

風邪の患者さんが増えてきて忙しくなってきたのもその要因の一つだけども、タイトルの話をしようか


まず、笑えない話から

水曜日だったかな？
朝、いつもの通勤路を運転してたんだけど。
普段ならまず混まない（雪の日は別だけどね）道で、何故か渋滞に遭遇。何事かと思いながらも、着実に少しずつ進んでいるので、その波に乗りつつ進んでたんだよね。
片側一車線の見通しの良い道路だったんだけど、事故？でした。私の進行方向の道路に、事故車が停まってたために、渋滞が起きてたようです。
その渋滞を無事抜けて、しばらくは問題なく走っていった。
次の出来事は、いつもの田んぼ道に入ろうと左折したところで遭遇。
パトカーいるじゃん、と思ったのも束の間、左側前方に広がる田んぼに、2台の自動車。
え?
って感じでした。
2台の自動車は、正面衝突でもしたかのような格好で、田んぼに落ちてたんだよね。
田んぼ道なので、舗装はされてるけど対向車来たら結構ギリギリまで寄らないとぶつかるような道だったんだけど、普段から結構みんな猛スピードで走ってるような道。
ちなみに法定速度は30キロ。多分60キロくらい出してんじゃないかな…。
まっすぐだし、田んぼの中なので視界を遮るものもないし。
まあ、そんな道なので、田んぼに落ちた2台も結構なスピード出してたんじゃないかなと思うよ。
でも、何で2台とも同じ方向に落ちたんやろ…。

以上が笑えない話。
通勤に時間はかかったものの、渋滞に嵌まる前はいつもよりスムーズに進んでいたので、結論、遅刻はしませんでしたが、気をつけよう、と思った出来事でした。




笑える話は金曜日のこと。

金曜日、私はゆにくろで買ったばかりのパーカーを来て出勤したんだけど。
帰り際、ロッカーで帰り支度をしていたとき。
事務さんに指摘され、見てみると。

サイズのシールが貼ったままでした笑

タグは切ったけど、ゆにくろ久々でシール貼ってあること完全に忘れてた。

まあ上着だし、朝の出勤のときしか着てなかったので被害は最小に抑えられたと思えばいいかな。



以上、今週の出来事でした。

昨日の話になるんだけど。

某スーパーで鶏胸肉が33円/100gだった。
安いなーと思ってたら、隣に来たオジサマ（知らない人）が、並べられた鶏肉に視線を落としながら、

「今日、鶏胸肉安いね」

と声を掛けてきた。
少し躊躇ったが、実は買い物中に知らないおじいちゃんやおばちゃんに声を掛けられることが今まで何度もあったので（オジサンは初めてだったけど）、

「そうですね」

と相槌を打った。
するとオジサンは驚いたような顔でこっちを見た。
いや声かけてきたのそっちですやん、もしかして独り言やったんか?などと考えていたら、オジサンが慌てたように口を開いた。

「あ、ごめんなさい。娘だと思ったので……っすみません」

一頻り謝ったオジサンは何度かペコペコ頭を下げて、数メートル離れていた妻と娘らしき女性二人組に合流していった。

何故かこっちが居た堪れなくなった瞬間でした。