こんにちわ。

昨日から、雨続きではありますが。

天気予報、当たる。

富山県は、今日、初雪となりました。

雨混じりの雪ですが、幼き頃以来、久しぶりに、雪を、見ました。

あの頃は、テニスコートに、雪が積もっていて、雪だるまを、必死に、作っていました。

良き、思い出。

そういや、昔に、餅つきも、体験していて。

母が、鏡餅を作っていた記憶があります。

沖縄に居る頃に『内地に、居る頃みたく、手作りの鏡餅にしないの?』と、聞いた所。

『沖縄は、気温が、高いから、腐るでしょう』と、返ってきた。

ごもっとも。

手作りされた鏡餅は、床の間に、飾られていた気がする。

此処に、来て、スーパーで、たまたま目にした時に『懐かしい』となり『家に、置こうかな?』と、なった時に。

『無理でしょう。正月休み、家に、居ないのに』

という、言葉が、降り掛かってきた。

はい。

無理ですね。

もう、今年は、実家に、帰れそうにないので、母が、言った様に、旅行へ、行きます。

私の、誕生日〜。

さてさて、小説を、更新しました。

id2.fm-p.jp

『蒼いの謳櫻シリーズ』ー刹那を、更新しました。

最近は、フジョシー、サイトって、感じに、小説を執筆しています。

年明け前かな?

年明けてからかな?

新しい小説を、新連載したいと、思います。

一層、カウントダウンに、合わせようかしら。

「あのぅ…ウキウキ気分が、消えないんですが」

「それ、旅行が、楽しみなんでしょう…」

「何か、仕事している時に、ウキウキで、仕方なかったんだよね。まぁ、昨日は、寝坊して、電話も出来ずに、休む羽目になったけど」

「そこは、精進しなさい。仕事を休まず、尚且つ、風邪を引かず、知り合いとは、恋愛発展はさせないレベルで、体調を、整えるべきです…」

「…」

「旅行に、関しては、そろそろ旅館を決めないといけないので、とりあえず、携帯を、お借りしますよ…」

「場所さえ、言ってくれたら、調べるのに」

「何処かの誰かに、邪魔されるでしょう…」

「確かに。苛々、倍増中」

「噂の『クソ臺』でしたっけ?嘗ての元恋人の姪っ子さん…」

「あれは、単に、酒が飲みたいか、酔っ払いなだけ。集中したい時に、仕事の邪魔をしてくる」

「だから、隕石を、三回くらい投げて、記憶を、断片すれば、早い事です。魔界に、穴を開けるくらいなら、本人の頭に、大きな隕石を、落とせば、良かったのに。隗、少しは、力を使っても、然程、本人が、致死量で、死ぬ事は無いので、一回、やってみるべきです…」

それ、ある意味で、殺人未遂と、言うんだよ。

械…。

私なら、鈍器よりも、強烈な海老地獄合わせている。