こんばんわ。

今週は、雨続きです。

洗濯物が、どっさり溜まっています。

冷えるからと、思い、マフラーを、久しぶりに、編んでいます。

fujossy.jp

『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、更新しました。

樹と、アズイのダンスシーンに、悩んだ結果。

事実、芳香な香りがするオレンジーティーを、飲んだ隗斗です。

あの時、何を、想い『オレンジティー』というイメージが、付いてきたのかと言うと。

多分、アズイの雰囲気でしょうね。

悪徳代官と、言われている割には、そいゆう雰囲気を、持ち合わせている男性です。

これからの展開に『グラーデン』の歴史が、どっさりと、付いてきますが。

靉流の愛らしい行動に、乞う、ご期待です。

「という感じに『真夏の夢の淫らな靉流』ー夢語りを、やっと、進めたんだけど…」

「やっと、進みます」

「夢小説で書いていた少年陰陽師のサイトのパスワードを、忘れた為に、一から作り直したよ。しかも『黄昏桜』と、同じ場所…」

「それ、何かの嫌がらせなの?械に、対して」

「いいや。普通に、考えた結果。第一、械に、見てきたけど嫌がらせをしたら、次は、何を書かせられるか解らないもん…」

「当たり前です。どうせなら、実現させたいので、形から作って、しっかり土台を固めて、小説コンクールに、何回か、出してから、新たな計画を、スタートさせましょう」

「鬼がいる」

「元からだと思う。でさぁ、母親が『沖縄に、帰って来るくらいなら、旅行行ったら?』と、言われたんだけど…」

「良いですね。旅行」

「我なら、秋田とか、長野らへんが良いな」

「長野は、予定なく。愛知か、京都か、若しくは、岩手かと、悩んでいた所…」

「でしたら、僕が、行きたい場所があるので、其処にしましょう。旅行に関しては、僕に、お任せを」

「はぁい。小説、執筆に、励みます。どうにかして、性描写まで持っていかないと、大変…」

「靉流の濡れ場が、我の中では」

知っている。

脳内が、凄い事になっているの。聞こえてくるかな