夜中更新失礼します。
後二日いけば、土曜日はゆっくりです。
小説執筆に打ち込みます。

そういや、ここ最近…
『罪と囚シリーズ』を読んでいたり。『蒼いの謳櫻シリーズ』を読んでいたりする自分。特に『蒼いの謳櫻シリーズ』は第一章と第二章を書き直したい気持ちにさせられます。
今でも十分に文章や表現の勉強中ですが、流石に第一章の表現は稚拙な感じがしてならない。
『罪と囚シリーズ』はまだマジな方だけど、絶対に何年か後したら書き直したい衝動に狩られるんだろうなって思う。
個性豊か過ぎるキャラ達だし、過去が悲惨過ぎるのもあるから意外とマイナーと言えばマイナーなんだよな(汗)

例えば…
『蒼いの謳櫻シリーズ』の主人公である『緋神帝 隗斗』。本名は『三神帝 隗斗』は謎多き美男子で殺戮神家系生まれという設定だけど、最早本人があまりにもミステリアス過ぎる故に鬼畜、ドS、残虐、感情の表現が今一掴めない神様。
冷酷さはオープン。『死にたい方、いらしゃいませ!』といった性格。酷く歪みまくっている。

そして息子に完全遺伝…←