第一幕〜第三幕まで。
(第三幕は只今、執筆の為に公開されていません)
ブックリストには解説も付けてあるんだけど、何せ性的や血要素を含んでいたら新着ランキングとかに入らないんだよね。
天使と悪魔の資料を活かす為に書いた作品。文章の勉強しながら試行錯誤を常に繰り返しながら始めて一つの形になる訳で。
完全な趣味を詰め込み、サイトも作ったもんだから…
今じゃ作品がかなり多い(^o^;
だけど…『血の旋律シリーズ』の次に『罪と囚シリーズ』大切な作品。
そういや、書き始めて一年になるんだっけ
随分と歪めているよな…←
第一幕:
『罪と囚シリーズ』―螺旋
第二幕:
『罪と囚シリーズ』―歪曲
第三幕:
『罪と囚シリーズ』―愛し運命の輪
ってな感じに並べてみる。
そろそろ他の小説達も尻を叩きながらでも執筆しなきゃな。
その前にコピペして、移行作業がまだ残っている事実。あれは、文章を修正しながらの作業だから根気と体力が無いとヤバい(>_<)
明日やろうかな…
あ。
『罪と囚シリーズ』の解説は、こんな風になっています(笑)
(第一幕と第二幕のをペタペタ)
第一幕解説:天使と神、魔族の物語。『罪と囚シリーズ』の第一幕。貴方との出逢いが私達の歯車を廻してしまった。これが、罪で、囚われたという証なら…物語の始まりを解いてしまって宜しいのか。七大天使の一人、ウリエルと魔界帝国侯爵のゼウダーの…痛く、儚く、焦れったい大人同士の切ない物語が開かれる。
第二幕解説:『罪と囚シリーズ』第二幕。私は、天神界を守る門番…七大天使が一人“ウリエル”です。そう、自分に何時も言い聞かせてきた。最期の瞬間まで、私は七大天使の一人でありたいと…あの日誓った。歪なまでに曲がってしまった神々の信念。そこに何を見出すかなんて解りはしない…ただ、あるのは苦しみと悲しみ。『罪と囚シリーズ』が送る渾身の儚さ。
で、第三幕は開いていかれるもう一つの物語が…
こんな事をやっている暇があるなら、執筆しろ!!!って感じですね
暑いけど、執筆頑張ろう。