んー…ページ数的には少ない方になるのかな。
全部の章を足して、何ページになるかを計算して。

でも、ウリエルとゼウダーの大切な部分を抜いているのは確かであり。そこに触れようか正直迷っていて(汗)

これをやりながら…『四十八歳で掘られました』を進めなければいけないという現実。深李さんが動いてくれさえすれば楽なんだけど、中々の強敵で(>_<)


六月三日から応募だからなぁ…

BL脚本レーベルの方は。

あらすじとキャラクター構成を文頭に付けてやるなら、ウリエルとゼウダーの間に流れてきた時間部分を触れるべきなのだろうか。
けど、そのままいきたいな。

“罪と囚”という原点を元に、二人の慈しみあいながらも存在事態が『罪』だと感じる背徳にまみれた情景をどうにか活かしたい。

悩みつつ小説弄りますかね(..)

先にページ数の確認を。