玖羅:「そこの…ド腹黒作者。俺に、何ていう格好をさせやがるっ!いい度胸してるな(怒)」

隗:「えっ」

玖羅:「(………笑顔恐っ)」

隗:「あぁ、言い忘れてました。私、今…意識をドコかに飛ばしそうで。ある意味…極限状態で……理性がブッツンしそうなんですよ!」

玖羅「……」

隗:「だから…描く絵が変になるのは当たり前というか。歪んだ愛情しか与えられない男にヌコミミ付けたくなる訳で。そんままホイホイされてこいというか……」←



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こんばんはです

微かに…意識をドコかに飛ばしそうで。理性が保たれている状態な隗斗です(笑)←単に眠いだけ…

ささっと、描いた落書きです(≧▽≦)/

(玖羅にヌコミミ付けてしまうのは…理性がブッツンしたからではない。と、自分に言い聞かせる)