こんばんわ。
お久しぶりです。
今年、初の寒波。
隗斗は、初めて、氷点下の世界を、味わいます。
皆様は、大丈夫でしょうか。
そして、今年の目標、破れる。
アラームに、気付かず、起きたのが、昼の三時。
仕事に、行けなかった。
とりあえず、小説、更新していました。
ここ、最近は、忙しくて、小説の更新が、ちまちましていますが、確実に、更新しています。
『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生
『月夜シリーズ』
『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を、更新しました。
「新年早々の抱負とやらを、述べるのは、構いませんが、仕事!」
「それ、今日で、見事に、破壊…」
「貯金あるんですよ。それに、今から、旅行。老後の貯金。プラス、京都で、家を借りるお金」
「はい!京都に、戻らないと、泣き落としならぬ、何か、恐ろしい事が、待っていると、言われました。因みに、最近、嵌まり中の陰陽師のアニメ、使えるかな?と、思い。後は、魔方陣に関して、使おうと、思います…」
「戻らないと、貴女の兄が、怒るの間違いなし」
「…それだけだと、良いね。恐怖だよ。色々と」
「ま、仕事を真面目に、行って、尚且つ、修行の成果が出せれば、良いですよ。お酒、本当は、明日でしょう。靉流の成長が、楽しみですね」
「ちょっと、何気に、飲もうとしている?」
「僕が飲みたい時は」
うわっ、凍えてしまえば良いのに。