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すぱーんと、左手の人差し指を切る。

こんばんわ。

一昨日に、仕事場で、左手の人差し指を、テープカッターで、すぱーんと、切った隗斗です。

お陰さまで、血が、ドボドボと、出まくり。

止まるのに、時間が掛かりました。

さて、小説を更新しました。

fujossy.jp

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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』

『蒼いの謳櫻シリーズプロフィール』を、更新しました。

『真夏の淫らな靉流ー夢語り』に、関しては、何故、靉流の母親が、聖霊界に関わってはいけないのかを触れています。

原因は、一人の魔族が、天界に、顔を出した事が、きっかけでした。

まぁ、初めて、歪みを沢山生むという事をやって退けた訳ですが、彼女、その内、聖霊界を、逆さにしそうな勢いです。

「人の事を、言えたギリですか?」

「…っ」

「貴女も、一度ありますよね。世界を反対にしようとした事」

「さぁ、あったかな?あははは…」

「ま、指に関しては、じっくり聞くので、覚悟していて下さい。まさか、テープカッターで、すぱーんと、いくとは」

「いや、それに関しては、謝ったけど…」

「僕、怪我をして、血を出しすぎるなと、言いましたけど?お忘れですか?しかも、何気に『これで、血界出来るんじゃない!あぁ、だけど、怪我した血だから、無理か』と、思っていたのが」

「…」

「逃げないで下さい。さぁ、じっくり、血界について語り合いましょうか」

九月ですね。

こんばんわ。

お久しぶりの更新になります。

富山県に、住所を移し、先月で、一ヶ月になりました。

仕事も、順調です。

械と一緒に、身を埋めようと、思います。

さてさて、小説の方ですが、只今『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、執筆していますが。

字が何とも、凄い事になっております。

隗斗にしては珍しく、苦戦ならぬ順調過ぎて、どうしようと、なっております。

「あの、キャラでいくと、レイナが黒いのは、元からで。更なる進化を、遂げそう」

「遂げそうじゃなく、遂げないと駄目でしょう。ド腹黒魔王作者…」

「絶対に、ルィーアイン・シュタイン、良い死に方をしない。アルザリ、嫉妬して、殺す方じゃん。何で、レイナは、仕留めなかったのかとなると」

「単に、力の無駄使いを、したくなかっただけでしょう。致命傷を、与えるのに、十分な時間はあった筈。敢えて、殺らなかったのは、影響が大きいと、考えたとかじゃないですか。その辺は、樟葉さんと、相談したら宜しいかと…」

「樟葉に、相談したら…矢鱈と、どの辺から、性描写の方を聞かれそう。特に、初!あたり」

「そこは、素直に、初!を、語っておくべきです。どの道、奪われるんですから、隗の中では、封印したいだろうけど、封印は、解いておいた方が宜しいですよ…」

「(昨日、飲めなかったからって、拗ねてるよ)」

「僕と、富山県に身を埋めようとしている隗にしては、正しい判断かと…」

「酒」

「飲ませてくれるんですか?」

「言っただけ」

「ちっ…」

「明日、仕事だもん。昼勤」

「あまり、僕の機嫌を悪くしたくなければ、今すぐに、お風呂に入って、酒を買う準備をしなさい…」

「嫌だぁぁぁ」

「隗が、悪いんですよ。僕が、少し、用事に行っている間に『朝から飲むぞ!挑戦』と、言いながら楽しそうに、飲んでいたと、貴女のお兄さんが言っていました。なので、僕のお酒を買うべきかと…」

「(お風呂入ります)」

「別に、少し飲んだだけで、起きられないという事は無いでしょう。寝酒だと思いなさい。睡眠導入剤を、忘れずに飲めば、入眠時間も掛からないですし、僕と飲みますよ…」

械、飲めなかったからって、引っ張るのは、どうかと思うの。

因みに、ご飯も、食べないといけないの。

十時までには寝ないと。

それを、却下された隗斗。

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