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ザザッと、今日買った本。

予約していた本を含め、欲しかった本を買いました。

小説の方が多い(笑)

小説は、ゆっくり読んでいくであります。


『櫻子さんの足下には、死体が埋まっている』の作者さんは、エブリスタで小説を書かれているのですが…

隗斗はファンです(^^)

奇抜なミステリーが何とも言えず、今回チラッと確認したら本を出されてたので、お手に取りました。

『封縛師』

何年ぶりなるだろうか。
二作は持っているのに、他の物を持っていなかったので購入。この物語も面白いです(*´∇`*)

『少年陰陽師』

はい!

少年陰陽師シリーズ。
がっつり集めております。大好きです、愛しています!!!
結城先生が織り成す文章の世界
新刊を堪能したく御座います!

本。

この前、欲しい本を予約してきました。
一冊は届いています。

もう一冊はまだぽっい…

明日取りに行くから、届いていれば嬉しいな(^-^)


ちょっくら、ダーク物もいいな。

ダークファンタジーなら…
『蒼いの謳櫻シリーズ』をあげる。
グロい表現を含め、歪なまでに絡み合った因果。
その果てに何を見出すかは己次第。

この前書いた小説メモ…

あれを具体化しようかなと考えています。

闇、孤独、孤立…

なんて、新連載する小説の前に考えてしまう私は病んでいる気がする。
いや、事実病んではいるけども、新連載する小説があまりにもバカぽっいのでダークな物語を一つ欲しいな…

『蒼いの謳櫻シリーズ』よりは複雑に絡みがあると最早、世界破滅の音が…←

ダークファンタジー中のダークファンタジーだろうさ

うんうん。

科白ならポンポン作れる…


『君は孤独を知っているかい。闇を、独りを、孤立を目の当たりにした事はあるかい?其処に裏切りや恨み、殺戮が存在するんだ。これは…カルマだよ。憎悪のカルマ…決して愛という紛い物は存在しないのさっ!それでも君は僕を見出だしてくれる?』
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仄めく暗がり、血の修羅

しとしと。

赤い雫は地に溜まっていく。

男は無数に転がる屍を見つめ、佇んでいた。


「――…いけないんだよ、ズルは」


自嘲じみた笑みを浮かべた。


君達がいけない。
僕に刃を剥けたから…

愚かな輩達よ。


「この…僕を…誰だと思っているの?」


感情の無い瞳が無数の屍を映していた。


三月突入!!!

三月に突入。

あかん、小説執筆しないと…

修正作業終わってから、身の回りの事をやりつつイラスト描く時間を満喫してたけど。
そろそろ他の小説の執筆しないとヤバい(>人<)


『血の旋律シリーズ』はある程度進んでいるので、暫くお休みです。
『蒼いの謳櫻シリーズ』『冬月シリーズ』を主に執筆していきます。

うぉぉぉっ〜

これ、進めておかないと新連載する予定の『四十八歳で掘られました』が執筆出来ない(;O;)


とりあえず…
死ぬ一歩手前まで頑張ろう。

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