予約していた本を含め、欲しかった本を買いました。
小説の方が多い(笑)
小説は、ゆっくり読んでいくであります。
『櫻子さんの足下には、死体が埋まっている』の作者さんは、エブリスタで小説を書かれているのですが…
隗斗はファンです(^^)
奇抜なミステリーが何とも言えず、今回チラッと確認したら本を出されてたので、お手に取りました。
『封縛師』
何年ぶりなるだろうか。
二作は持っているのに、他の物を持っていなかったので購入。この物語も面白いです(*´∇`*)
『少年陰陽師』
はい!
少年陰陽師シリーズ。
がっつり集めております。大好きです、愛しています!!!
結城先生が織り成す文章の世界
新刊を堪能したく御座います!
この前、欲しい本を予約してきました。
一冊は届いています。
もう一冊はまだぽっい…
明日取りに行くから、届いていれば嬉しいな(^-^)
ダークファンタジーなら…
『蒼いの謳櫻シリーズ』をあげる。
グロい表現を含め、歪なまでに絡み合った因果。
その果てに何を見出すかは己次第。
この前書いた小説メモ…
あれを具体化しようかなと考えています。
闇、孤独、孤立…
なんて、新連載する小説の前に考えてしまう私は病んでいる気がする。
いや、事実病んではいるけども、新連載する小説があまりにもバカぽっいのでダークな物語を一つ欲しいな…
『蒼いの謳櫻シリーズ』よりは複雑に絡みがあると最早、世界破滅の音が…←
ダークファンタジー中のダークファンタジーだろうさ
うんうん。
科白ならポンポン作れる…
『君は孤独を知っているかい。闇を、独りを、孤立を目の当たりにした事はあるかい?其処に裏切りや恨み、殺戮が存在するんだ。これは…カルマだよ。憎悪のカルマ…決して愛という紛い物は存在しないのさっ!それでも君は僕を見出だしてくれる?』
三月に突入。
あかん、小説執筆しないと…
修正作業終わってから、身の回りの事をやりつつイラスト描く時間を満喫してたけど。
そろそろ他の小説の執筆しないとヤバい(>人<)
『血の旋律シリーズ』はある程度進んでいるので、暫くお休みです。
『蒼いの謳櫻シリーズ』『冬月シリーズ』を主に執筆していきます。
うぉぉぉっ〜
これ、進めておかないと新連載する予定の『四十八歳で掘られました』が執筆出来ない(;O;)
とりあえず…
死ぬ一歩手前まで頑張ろう。